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#シン・ウルトラマン
1966年の特撮テレビ「ウルトラマン」を「シン・ゴジラ」製作陣で新たに映画化。
資金力を手に入れた大人が趣味全開で作った“僕のウルトラマン”を、懐かしの童心を剥き出しにして受け止める至福の時間…なのだと思う。幼少の記憶が薄いせいか没入には至らず。終盤はエヴァ実写版。
有名な画家も誰かの影響を受けているようだったし、いま漫画やゲームで目にするものに影響してる気がするものもあった。降霊会する以外の使い道がなさそうなゴヤのサロン、居心地が悪かったのは絵のせいではなく、後から5名ほどの女子グループが入ってきて、それを眺める不審者の構図になったから笑
#ファーザー
老いによる喪失と親子の揺れる絆を、記憶と時間が混迷する父親の視点から描く。
不可避な真実。まったく理解を超えていたのですが、ありのまま今起こったことを認知症患者目線で描ききる体験型の作品で、祖父母と三人で暮らしたこと思い出した。この不安、葛藤、焦燥を抱えて生きるのか。
#書店員波山個間子
本を探す人の相談に乗る“ブックアドバイザー”として働く、接客はすこし苦手だが読書量と本の知識は豊富な波山さんの日常(kindleUnlimited対象)。
行間が豊か。漫画だけど。淡々とした描写のなか、本によって広がる主人公と周囲の静かな変化が心地いい作品。2巻で完結は残念です。
#処刑山ナチゾンビvsソビエトゾンビ
独兵ゾンビ軍団の襲撃から生き残った男は、ゾンビの腕を移植され身に付けた力で逆襲の戦いへー。
激しい、楽しい、大好き!「化物には化物をぶつけるんだよっ」は世界共通だった。老若男女が分け隔てなく破壊される、出腸大サービス(誤字にあらず)な哲学が痛快。
#羅小黒戦記
妖精と人間が共存する世界を舞台に、猫の妖精・羅小黒は旅をしながら人間社会を理解していく。
よもや、よもやだ。冒頭でゆるいジブリと思った自分にビンタ、『AKIRA』と『童夢』だとは。少年ジャンプ、J・チェンとベストキッドに胸を熱くした40代の琴線と涙腺を直撃するロードムービー。
#羅小黒戦記 「んっ、現代の話なの?」「えっ、妖精って何⁈」というぐらい前情報なしで鑑賞。結果、『鬼滅の刃』とはまた違うスイッチを押され涙。保護者の方にはこちらの鑑賞も推奨したい(列車を舞台にしたハイスピードの能力バトルもある)。主人公、子猫モードも人間モードも常に可愛いがすぎる☻
#プロメア
炎を操る人種と彼らに対抗するべく生まれた高機動救命消防隊が繰り広げる死闘。
振り切った潔さ。監督&脚本コンビの作品は初見。直球な展開、王道的キャラ配置などはアクションに目を向けさせる狙いか。反面、脇が空気なのでアニメシリーズを期待したくもなる。劇場で映像にボコられたい🔥
気になって、さかのぼってしまったw
2019年「ショーギ鬼(おに)」
2018年「鬼(おに)どん」
2017年「にゃんじゃ鬼(おに)」
2016年「六鬼(ろくおに)」
以下で1972年⁉からの歴代鬼が見られましたー👹
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