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【仕事】広告代理店で管理職とマーケティング/プランニング業に従事【ツイート】映画の雑感が多め | 広告や企画の話題も少々【その他】週1で通う映画館が至福 | 休日の料理番 | 男児2人の父 | スコッチはじめました
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初めて耳にした『ザ・ライダー』を調べてみた。

落馬事故で頭部に重傷を負った若きカウボーイが、ロデオライダーとしての将来を断たれた自身の生きる意味を探す話のよう。

イーストウッド監督の『15時17分、パリ行き』と同じく、主人公と周囲の人々を当人が実名のまま演じている点も気になります☻ https://t.co/cpc046dh3X

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大学図書館から稀少な画集を盗む4人の大学生の実話を映画化。

予告編詐欺な映画。だがそれがいい。役者と見紛う事件の当事者へのインタビューと、役者が演じるフィクションが交互に進み「真実」「実話」に曖昧さを滲ませる。彼らを笑うことが躊躇われる、ほろ苦い青春映画。

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で声をかけてくれた、ファンキー佐藤さん()のデビュー作 が掲載されている をようやく入手🔫

ファンキーの名に反した(?)クールに熱い作品には、少年マンガのカッコ良さが詰まっていました🤠

次、お会いした時は「先生」とお呼びするしかない☻

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映画
両親を事故で亡くした小6生が、祖母が経営する旅館で働きはじめる成長物語。キャラデザに食わず嫌いしていたも、鮮やかな三幕構成の話運び、映り込みなど細やかな描写は嬉しい誤算☻ あまりに物分かり良い主人公、働くことに何の疑いもない作品世界は、乗れない「嘘」でした。

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鑑賞メモ『ブリグズリー・ベア』

“そして熊になる”
今作の半分は優しさでできている。もう半分はものづくりに懸ける人への賛歌。好きなことをやり続けるという、単純なのに諦めがちなことの大切さを思い出させてくれる、疲れた大人にこそ必要な寓話。

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