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マイト&マジック BOOKIIのスーファミ国内移植版(1992)のパッケージ絵におぼえた既視感はイングヴェイ・マルムスティーンのトリロジー(1986)なのだが、3ヘッドドラゴン対峙構図つながりだな。
電撃の蠍団のジャケットを手がけたワンドレイ・スタジオ(ペトラス・ワンドレイ)は、前作の恐怖の蠍団も手がけているし、CANのモンスター・ムーヴィーや、クラウス・ドルディンガーのPASSPORTの諸作、 Grobschnittのジャンボ、セロニアス・モンク『Monk's Music』の独盤ジャケなどを手がけてもいる。
【ブログ更新】TWRP『Welcome to TWRP』(2018)
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3か月ほど前に個人的にプッシュしていたカナダのギャラクティック・エレクトロ・ファンク・バンドの「タッパーウェア・リミックス・パーティ」、つい先ごろ日本独自編集盤で日本デビューしたので改めて激推しします。
【ブログ更新】
ミステリマガジン2018年11月号に、「ルパン・コミカライズの世界」を寄稿いたしました
https://t.co/DipknlAu87
再度のお知らせ。
【ルパン・コミカライズの世界 補足2】
▼好美のぼる『怪盗ルパン』
(1970/曙出版《世界文学漫画全集》)
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好美のぼる版アルセーヌ・ルパンの造形の濃さはすごいぜ。
【お知らせ】
9月25日発売のミステリマガジン2018年11月号に「ルパン・コミカライズの世界」を寄稿いたしました。2000年以降に発表された、漫画版アルセーヌ・ルパン作品のガイドです。
https://t.co/FDK1bNJYKo
【お知らせ】
9月25日発売のミステリマガジン2018年11月号 「VS怪盗紳士ルパン」特集に「ルパン・コミカライズの世界」を寄稿いたしました。2000年以降に発表された数々の漫画版アルセーヌ・ルパンについての作品ガイドです。どうぞよろしく。
https://t.co/FDK1bNJYKo