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ランナウェイズ、各所にドラマで見たシーンやアイテムが散りばめられているんだけど、それでいてそのシーンへの持って行き方や登場のさせ方がコミックとドラマでは全く違う。ドラマの拾い方が素晴らしく上手い。
ドラマに出てきたジョナはGibborimという種族らしいんだけど(Marvel Fandom調べ)、コミック版にもその種族が出てきた。ここまで違う見た目だった事に驚いた。最高。
能力的に一番強いフランクリンもまだ子供で、多くを経験しても全宇宙の存亡をかけて闘うには幼すぎる。そこにベンおじさんの勇気付けが効く。ただのチーム以上の絆。最高だな。
「これがかの有名なFFか、口程にもない」
「これは本当のFFではなかった。もし私の家族が集まればお前なんて相手ではない」
「私の力を疑うのか。ではやってみろ」
「俺たちは家族だ!!!」
恐らく過去にFFだった人たちなんだろうけど、ドムみたいな事言ってて笑ってしまった。
ドラマに出てきた、薬で能力を得ていたトファーもやっぱり元キャラいたんだね。ドラマは控えめな設定だったから、こっちの方はコミックのマーベルユニバースっぽい。楽しい。