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今読んだるデアデビル誌、ちょいちょいキングピンの趣味というかクラブ活動が描かれるの笑っちゃう
弁護士としてのマットマードックとして活動している時は髪の毛がボサボサに描かれてるディティールに感動した。
Daredevil vol.1 男殺害の容疑を掛けられるデアデビル。市長キングピンの策略にハマってしまったのか?街の皆んなの目は、以前とは変わってしまった。彼は本当に悪魔となってしまったのか…
仕事ができる男、ウェスリー
ガーディアンマグ。ちょっと欲しい。
...めちゃくちゃ楽しみだな
人を殺めてしまった戒めとしてパニッシャーのアイコンのドクロTシャツを着ているのかと思ったら、理由は単純に服が必要だったから。TLでも以前見かけてかなり好きだった見た目なだけに衝撃。めちゃくちゃ笑った。
一般人が視えている世界とデアデビルの視えている世界の比較がコミックならではで面白い。これは実写よりもコミック向きの表現方法。
Holy Troll GizzardsとかBones of Bor(これは感嘆詞と言うよりも強調させるため)とバリエーションに富んでていい
レーダーセンスの描写めちゃくちゃ好き。これシリーズ毎に違いそうだから他のも読んでみたい。