//=time() ?>
10)やっと10…!そうだなー、猫と人の混ざり具合で不気味の谷間に落ちないようにもめちゃくちゃ気を使いますね…😌
元々人型に獣化するのにすごく抵抗があったので、髪の毛つけるなら顔はそんなに猫にしなくていいやと割り切って髭と眉と鼻をなくしました。
初期はちょいちょい危ない橋を渡っている
8)毛並みをきれいに描くのめっちゃ苦手なのであんまり偉そうなこと言えないんですが、手触りや体温、湿度、重さを感じられる猫たちを描きたいと常々思っています😌というか心の手でモフりながら描いています!
7)あった!「肩」を描かないように気をつける
主に服を着てるときのことなんですが、猫には肩がないのでストンとさせるように着せます。大きな襟のある服なんかは意外とこれがむつかしいですw
オベにゃんはもともとの脚のつくりが華奢なのでこちらは襟巻きのボリュームも借りて胸部はしっかり、ウエストをほっそり描くとこちらも腿へのラインが自然でスタイルよくなります。実はオベにゃんのほうが脚短めに描いてますw
4)色塗り…ブラシ頼みなので何も気をつけるようなことはないんですがまず柔らかめの大きなブラシでささっと下塗り→中くらいの粗さのブラシでだいたいの陰影を決める→反対側の脚、毛先などはっきり影を入れたいとこに小さなブラシで色をのせます
ブラシの濃淡のみで混色はしてない(できない…)です
3)気をつけてるというか資料の使い方
描くときに見ると逆にバランスが悪くなるので、普段からいろんな画像見て輪郭だけほわほわーんと頭の中に入れておきます
たまにほわほわが鮮明すぎて、あとでそっくりな画像をTLでみかけてこれだったのかーー!🙃ってなります
これは目トレス?に入るのだろうか