さと先生の「神絵師ＪＫとＯＬ腐女子3巻」を読んでみた。コミカライズの話が舞い込み、うれしいようなさみしいようなファン心理のアイ。商業化する事で「加筆修正しました」とか今までの作品全部消すとか、大人の事情が色々あるのだと今更ながら…。そんな大きな話しに負けない神の決断が凄い！
たみふる先生の「付き合ってあげてもいいかな6巻」を読んでみた。失恋の痛みに耐えきれず、壊れいくみわ。冴子に縋りますます拗れる関係に。冴子は困惑しながらも流されていく。みわの壊れっぷりが…気になるのはわかるが、冴子が優しくしすぎた感じかな。新キャラ登場で冴子の恋はどう進む？楽しみ！
大沢やよい先生の「ハロー、メランコリック！3巻」を読んでみた。少しづつ自分の気持ちを伝えられるようになり、演奏も認められた湊。響生との関係もぶつかりあいながらも深めていく。謎？の魔性？のエマ…その正体かあきらかに！すごかった〜。最終巻なのが残念です。
竹嶋えく先生の「ささやくように恋を唄う4巻」を読んでみた。依とひまりの初デート、ちょっとした誤解ですれ違いになりそうになるが、愛の力もあって持ち直す、初々しい！新キャラ達の登場もあって二人の周りが騒がしくなってきて読み応え充分。相変わらずひまりがかわいい、見ていて楽しい。
もちオーレ先生（原作）majoccoid先生（漫画）の「イケメン女と箱入り娘」を読んでみた。イケメン神田と箱入り娘大熊。大きな勘違いから始まるのだが…意外とバレないし（鈍感？）気持ちは2人とも純粋だし、クスッと笑えて最高でした。その後の2人のこと、大熊はお嬢様？神田弟のことも気になります。
高嶋ひろみ先生の「山田と加瀬さん1・2巻」を読んでみた。加瀬さんシリーズの続き大学生篇です。新キャラが登場して賑やかになります。加瀬さんの部活が忙しくてなかなか会えなくもラブラブ。ヤキモチを焼いたり焼かれたりとドタバタが絶えない二人がとてもかわいいです。しかし井上先輩は美人だな〜。
志村貴子先生の「おとなになっても 4巻」を読んでみた。夫の家族と同居を始めた綾乃だったが、離婚前提の別居へ踏み切り実家に…。嫁が出て行く時の夫の両親って、以外と冷静なんだな〜、息子は悪くないからバトルするぐらいかなと…。お互い距離をおこうとしたが偶然会った二人、次巻が楽しみ！
いけだたかし先生の「ふたりはだいたいこんなかんじ 1巻」を読んでみた。30歳のシナリオライター・佐久間エリーと20歳の声優・犬塚わこ、エリーのマンションで暮らしている。エリーが締め切りに追われたり、わこがオーディション受けたりと日常を描いた作品。驚いたのは2人の出会い、逆だと思った〜。
平尾アウリ先生の「推しが武道館いってくれたら死ぬ 7巻」を読んでみた。1年2か月ぶりの最新巻！えりぴよとくまささんのボケとツッコミに終始笑わせていただきました。今までえりぴよと舞菜の意思疎通がイマイチだったが舞菜頑張った！ちゃんとえりぴよに伝えられた〜。次巻また一歩踏み出せるか期待！