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戯書で色々交流して精神的にも結構タフになって、アメリカの対魔組織のまぁまぁいい感じの地位で落ち着いて
トム君を拾って影猫の使い方を仕込んで塔に送り込みましたという物語
2枚目は全盛期のプルメリア
(トム君が遭った頃にはもう50代だったので、全盛期は過ぎ去ってたよ
影猫の女王という影猫を自在に操る凄い能力
でも、影猫自体がものっすごく弱いのでこそこそ毒針を相手に差し込んだり、蒸発させて気化熱で相手の体力を奪ったりと戦い方は超セコい
でもキモチは女王なので、一人称は「余」
影猫を変形させてコスプレとかも出来る!
実は胸が大きいのも中身は影猫だ!
影猫というイカサマ宇宙生物を粉末状にして、着火能力で粉塵爆発させるのが攻撃手段
途中発火能力を失ってからは影猫を大量に合体させて押しつぶしたり、纏わりつかせたりとあの手この手でなんとか塔を制覇したのでした
トム
トムキャット(雄猫)に、動きやすいスニーカー、発火の光に耐えるゴーグル、動きを妨げないチョッキ型防具、動きやすいアーミータイツとキャラ特性からデザインが決まっていくパターン
懐中電灯に巻き付けた影を鞭にするのを想定してたんですがやんなかったですね…アタッカーじゃなかったし
アンジでは「サモン・ヒーロー」として、灯が救いを求めた時に「状況を打破する事が出来る強い存在」として召喚される
探していた姉と巡り会えたと思ったのもつかの間、この姉は自分が作り上げた虚像でしか無いのだと、灯は辛い現実を受け入れるのでした
※塗るのが苦手なんで青ですが設定上黒髪です
「剣の達人」というよりは感覚が研ぎ澄まされたモンスターで、戦場での位置取りや体捌きで何もかもを味方につけて武器にする
原作ラノベは校舎が舞台なので、机や椅子を駆使しての大立ち回りが映画の見せ場