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あとは女の子にゴツめのフットウェア性癖
自分でデザインするとだいたいゴツくなる
ランタンもそうだし、シャウラもそうだったし、妖精さんも靴デカい
胸は直前3キャラが無・小・幼だったのでかなり大きめに
髪の毛は性格を補強する快活そうな感じに短くしたけど、特別な時にほどけ(い)てイメージ変わるのイイよね……みたいな感じでいんちきシニヨン
ドクペがな……イギリス出身ならイギリスの缶ジュースがいいよなーって調べとったらな? いつの間にかストゼロになっとんたんじゃ!! なんでじゃ!?
メナ子
ランタンも四辺灯も妖精さんも戦闘アクションが出来るキャラじゃないので久々にハデハデ戦闘キャラやりてー!
ヘブバンのカレンちゃんカッケー! 鎌持たせたい! 月歌好き大好き!
みたいな感じでドはまりしてたヘブバン成分詰め込み
ビスチェとかコルセット好きー
という初期デザイン
「キャラが少なかった頃はお色気担当としての役も回ってきたんですけどね……。
水着もバニーも他の子の役目になって久しいのです」
『それは喜ぶ事なのか悲しむ事なのかわかんないや』
戯書再登場時にはダーク面(アンジ設定)が普通の現代人になって消滅、精神極振りスタイルやら、故郷では法事の手伝いでお盆の間中寿司桶を死ぬほど食わされて太る設定、正統派美少女キャラに憧れている(なりたい)等、初期コンセプト行方不明の能天気金髪小娘として今に至る
六命開始前から既にドキドキ欲望キャラ路線から『仏教と言えば卍固めですよね!!』とかトンチキ方面に気分がノリ始め
ゲーム開始後には見た目と味が脳を混乱させる悪性精進料理(山芋と海苔で鰻に似せるとかの超絶版)とか、仏に肉を祈る(サモン・ビーフ)といった奇行で初期コンセプトは完全崩壊
みろく
元はトップレベルに欲望にまみれたキャラメイク
残酷な世界アンジニティで手折られる可憐な花
否定される信念、届かない祈り、いつしか汚れていく心…
キャラデザインは巣田祐里子さんのGO!WESTという作品の小さいおししょー(三蔵法師)が原型
絵師さんに投げたラフだと割と地味