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プルト/空庭
異界の書物の知識収集端末
本体は異界の本なのでマナさえあれば構築し直せる疑似不死性を持つ
元々は乳のでかい方(ゼロ)を、動きやすいよう体型を改造した(改=カイ)
ゼロは出力機であり入力機能は不要なので、瞳は常に閉じられており、カイもアホ毛レーダーを感覚機として重んじる
らいち/一揆
この辺から割と色々を描くようになったので画像数は割と多い、隻腕任侠かぶれのドワーフ娘
酒吞童子の仇討ちに失敗して右腕を落とされてメルンテーゼに流されてきた茨木童子・日本人
何故任侠にかぶれたかやんなかったし、能力を使うと侵食が進んで鬼化が進む設定なんて影も形も無かった
十六夜・みろく/六命裏・戯書・試天呼
六命の交流は表メインだったんですが、あの頃は暇が有り余っていたので裏もそれなりに
六命の頃はそこそこダークな背景もあったのが、戯書にコンバート時にごっそり抜け落ち、呑気な温泉街の女子高生に
徐々にランタンに出番を奪われつつも看板娘ポジションです