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「THEATREHOPPER/歩く観劇家」あるいは「小劇場系芝居サポーター」。 年間観劇数は2012年の延べ600本超を機に減らし2016年以降暦日数前後とするがコロナ禍により2020年以降激減し「ダメ人間」から脱出。2023年はほぼ休眠中。
得意ネタは小劇場系芝居の他、B級グルメ、アイドル、テレビ、言葉、雑学など。

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【実測上演時間情報】劇団皇帝ケチャップ「無視できない私の中の感情【響】」:125分(11月21日マチネ=2日目)

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【実測上演時間情報】劇団皇帝ケチャップ「無視できない私の中の感情【奏】」:(7分ほどの押しを含まず)125分(11月20日マチネ=初日)

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【情報共有】コフレリオ新宿シアターの劇団皇帝ケチャップ「無視できない私の中の感情」、受付開始は開場と同じく開演の30分前(全席指定)。

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「グランド・フィナーレで逢いましょう」、前田主宰の「私演劇」第三弾、2017年の「クラゲ図鑑」(脚本・西村太佑)が「過去編」、2019年の「この海のそばに」(脚本・福田昭雄)が「近過去編」、そして本作が「現在編」なオモムキ。(続く)

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【実測上演時間情報】えにし「グランド・フィナーレで逢いましょう」:105分強(11月12日マチネ=3日目:中日)

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【情報共有】萬劇場のえにし「グランド・フィナーレで逢いましょう」、受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。当日受付順に整理番号を発行。

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イタリアのロックバンド、ニュー・トロルスの「コンチェルト・グロッソ」(オーケストラと共演のロック協奏曲)シリーズ(の1番、2番、ザ・セブン・シーズンズ)にチェロがフィーチャーされた楽章がありますよ。

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-ヨドミ-「四則演算」、ほぼコントな二場に導かれて幕を開ける愛憎の果ての復讐劇。最初は「どどど、どうしたんだ、作風変えたの!?(汗)」だったが次第に「いつもの調子」になり「後味の悪さが快感」なアンビバレントな幕切れは藤丸作品の真骨頂か?(続く)

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TEAM空想笑年「TABOO」、「-BackStage II-」という副題を付けてもイイんじゃね?な典型的バックステージコメディの体で始まり演劇愛を謳ってから任侠系に転じ、さらに別な複数の要素を加えてそれらを融合させる構成の巧みさよ!
エピローグでちゃんと時の経過を表現しているのもイイ。

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参宮橋TRANCE MISSIONなう。劇団えーてぃーふぃーるど「蜜柑星人 -或いは局地的マザーコンプレックス-或いは深縁よりアイをこめて」すーん♪ 最前列上手端の席を選択。

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