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クライアス社は、はなが前髪を切り過ぎなかった時間軸上の未来。 その時代のはなはさあややほまれと友達にならず、もちろんプリキュアにもならず、若いうちに生涯を閉じてしまった。 そんなはなの大切な人だったジョージはその喪失に絶望し、彼女を失ってしまわぬよう、過去の時間を止めようとする。
なんでもできる なんでもなれる フレフレみんな フレフレわたし!
「わたし、野乃はな。14歳!」 先週のお誕生日を経て、13歳から14歳へ。確実な時が流れていて、大人になっていく。今日の悲しいお別れを経験して、未来へ向かっていく。
原点回帰のオムレツシーン、1話では慌ててスプーンで食べていたはなちゃん。最終話ではちゃんと落ち着いてお箸で食べてる。でもオムレツはスプーンのほうが食べやすいと思うよ。 #precure
キュアエールからの最後の言葉 「フレフレみんな!未来は輝いてるよ」 だからこそ、これは本当の最後じゃないって思える はぐプリが教えてくれたのはそういうこと
誰もが幸福に生きてください
女神の作監回顔がよすぎる
ずっとチャラはな推してきたけどここ数話を見てるとチャラはいくら救われたからって中学生の女の子を好きになっちゃうような大人ではないような気がするからやはりジョージしかいないのか でもいやだやらん
ただ抱きしめたい 何にもわからなけど私が勝手に不安になってるだけかもしれないけど いつでも想ってるよ 大好きだよ
キラッとひらめいたことをメモしておかないからすぐに忘れてめちょっく!