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【文庫新刊・好評発売中🎉】
▶︎第二次大戦直後のドイツを舞台にした圧倒的スケールの歴史ミステリ◀︎
#深緑野分『#ベルリンは晴れているか』
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3/14文庫版発売まであと1週間‼️
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【待望の3月刊】
単行本刊行時ミステリランキングを上位席巻!
第二次世界対戦直後のドイツを舞台にした、圧倒的スケールの歴史ミステリ 『#ベルリンは晴れているか』#深緑野分 がついに文庫化いたします🎉
これから発売まで情報発信していきますのでお楽しみに!
ちくま文庫1月の新刊の1冊、樋口直美さんの『私の脳で起こったこと―レビー小体型認知症の記録』は、いよいよ6日配本となります。福岡伸一先生の帯コピー、伊藤亜紗さんの解説もお楽しみに。カバー絵のおのだ希さんが、感想と共に掲載してくださいました。
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【獅子文六『やっさもっさ』ちくま文庫】12/13は獅子文六の50年目の命日。この機会に発売になったばかりの『やっさもっさも』手に取ってみてください。装画は束芋さんの描き下ろし。上下に配された「Y」と「M」。女性が伸ばす手の先には…。帯裏には束芋さんの装画についての文章。深いです。
【都筑道夫『紙の罠』】本日は都筑道夫先生の命日。ちくま文庫では40年ぶりに再文庫化になった『紙の罠』が発売されたばかり。詳細な日下三蔵氏の解説に加え、シリーズ続編や真鍋博のイラスト、映画チラシなど付録も超充実の1冊。予測不能のハイテンション・アクション小説をぜひこの機会に!!!
【都筑道夫『紙の罠』11/9発売】発売まであと2日。明日あたりからはフラゲできる書店さんがありそうです。超ハイテンション・カルト・アクション小説の40年ぶりの再文庫化にご期待ください。日下三蔵氏の解説、シリーズ続編「NG作戦」、初版時の真鍋博挿画、映画化時の日活のチラシなど超充実の1冊。
『父と私 恋愛のようなもの』(森茉莉著/早川茉莉編)。森茉莉エッセイ・アンソロジーの第4弾は父・森鴎外の思い出がテーマ。娘に注がれる鷗外の愛が作家・森茉莉を育む滋養となった過程が浮き彫りになる作品集です。全集未収録作品16編を含む51作品を収録。解説は堀口すみれ子さん。
4/29(日)読売新聞「ポケットに1冊」にて岩田幸子(獅子文六夫人)『笛ふき天女』を取り上げて頂きました。 「「てんやわんや」な日々を天真爛漫さを失わずに生きる姿は、文六作品の登場人物のようだ」。幻想的な装画はおぎわら朋弥さんの作品。デザインは横須賀拓さん。『獅子文六短篇集』とご一緒に。
【発売中 岩田幸子『笛ふき天女』ちくま文庫】獅子文六夫人として人気作家を支えた女性の自伝的エッセイ待望の復刊!!! カバー装画をおぎわら朋弥さん(@0o0giwara)の描き下ろし、デザインを横須賀拓さん(@skabee)に手掛けていただきました。〈天女〉から連想される幻想的で上品なイメージが形に!!!