【#小説すばる 11月号】特集「都市を読む」にて貴重な鼎談が実現!『#地図と拳』で一つの都市の誕生と消滅を描いた小川哲さんと『#ベルリンは晴れているか』で戦争直後のベルリンを活写した深緑野分さんが、都市研究の第一人者である町村敬志さんと語り合います。「都市と小説の交差点」、必読です!

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【face to face vol.II 作家紹介|小山義人】
1987年生まれ セツ・モードセミナー卒業
イラストレーター、ペインター。『ベルリンは晴れているか』(深緑野分 著 / 筑摩書房) をはじめ、多数の装画を手掛ける。諦念の中にも拭いきれなかった希望が混在するような独自の人物象を描く。 https://t.co/DVFZExTFP1

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個展初日の坂内拓さんとのトークイベントでは、先月文庫化もされた深緑野分さん 著の『ベルリンは晴れているか』の原画も持参し、描いたときのお話などもできればと思います。あと普段の使用画材とかも持っていきますね。

ご予約受付中です。↓
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【文庫新刊・好評発売中🎉】

▶︎第二次大戦直後のドイツを舞台にした圧倒的スケールの歴史ミステリ◀︎


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本日、文庫版『ベルリンは晴れているか』(ちくま文庫)が発売となりました。装幀画は単行本と同じく小山義人さん、帯に逢坂剛先生のコメントを、解説に酒寄進一先生から一筆頂戴しました。よろしくお願い致します。https://t.co/mJTSo2IOEn

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【試し読み案内】
 
3/14文庫版発売まであと1週間‼️

 第二次大戦直後のドイツを舞台にした、圧倒的スケールの歴史ミステリ傑作
 
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【待望の3月刊】
 
単行本刊行時ミステリランキングを上位席巻!
 
第二次世界対戦直後のドイツを舞台にした、圧倒的スケールの歴史ミステリ 『#ベルリンは晴れているか』#深緑野分 がついに文庫化いたします🎉
 
これから発売まで情報発信していきますのでお楽しみに!

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「#南沢奈央の読書日記」
担当編集者です

に衣替えして
100回をゆうに超える日記を
毎日紹介していきます!

第77回で取り上げた本は…

『ベルリンは晴れているか』


https://t.co/jRME60r5YV


「最後の一文を読み終えても、しばらく本を閉じることができなかった」

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第二次世界大戦を生き抜いたアウグステ。昔の知り合いが青酸カリで殺されたことでソ連の内部調査班に連行され…。たくさんの謎と冒険と伏線が散りばめられ、誰を信じたらいいのかわからない、目まぐるしく変わる情勢と立場にハラハラしまくりました。

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ベルリンは晴れているか・深緑野分
戦争は嫌だな

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深緑野分『ベルリンは晴れているか』
第二次大戦後。連合国占領下のベルリン。
生きるために弱者を見殺しにしてきた罪とどう向き合うのか。
自身も弱者の一人であったヒロインの選択が、重く心に残る一作。

タイトルの元ネタは「パリは燃えているか」かな?

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このミス国内2位の帯に引かれて「#ベルリンは晴れているか」(#深緑野分 著)を読む。唯一
無比の面白さでグサっときた。
少女が主人公で、ライトな冒険小説かと思いきや、いきなり深い世界へ。事前知識が無い方が楽しめるので、これ以上は書かないが、小説を読む醍醐味をたっぷり味わえる名作だ。

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