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浜田文人「六本木無頼派」読了
警察小説は、現代の時代小説。それを強く感じさせた本作。万年巡査長であるが、仕事は出来る小栗烈。警察組織の肩にハマらない捜査で、悪漢を追い詰める。まさに、時代小説の鉄板!
本作はその王道を行く作品。生安の裏金作りの話が面白かったですね。
僕のようなウルトラマンをリアタイで見ていない世代(1981年4月~1996年9月)の中に、シン・ウルトラマンにウキウキする世代が羨ましいと思う人は一定数いると思う。
35~40歳ぐらいの世代にとって、ウルトラマンは「ウルトラマン超闘士激伝」だもんな。たぶん
その昔、兄貴が楽しんでいた「プリンセスメーカー」をどうしてもプレイしたかった。
そんな事も忘れて幾星霜。よもやリアル・プリンセスメーカーをプレイする事になろうとは。
※なお、兄貴は息子が2人だけ