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久しぶりに書店を歩いていたら、「地理学」の書棚があってとても嬉しかったです!全国の書店関係の皆さん、限られたスペースだと思いますがぜひ地理学をよろしくお願いします。地理院地図より読書ダムを貼っておきます。
以前、ブラタモリのフォッサマグナの回のとき、がんばって作った図です。古生代と新生代の地質が接しているラインが糸静線ですね。地質図はたくさんの色があってはじめは難しく感じますが、じっくり読み取ると楽しいです。
@mino_tigaku 地理院地図で現地の位置を確認して産総研の5万分の1地質図(図郭『美濃』)を重ねて見てみると、確かに泥岩に砂岩等を含む混在岩(Kmx:薄茶)と層状チャート(Kch:オレンジ)でした。現地調査の結果を専門の先生が解説した文章は理解が深まって嬉しいです。
各地で卒業式が行われる季節ですね。皆さん、ご卒業おめでとうございます。地理院地図より門出(三重県伊賀市)と門出(滋賀県甲賀市)。新しい生活が健康で生き生きとしたものになりますように。
ずっと本を読むべきという意味ではもちろんありません。何か一冊、あるいは論文一本でもいいので、丁寧に読んでから新しい年度を迎えるとスタートダッシュが違うと思います。就活をしている方も、自分が大学で学んでいることを自信を持って答えられることは大きなプラスだと思います。
地理院地図でみた日本武道館はこちら。地図表現において、人口に比例して面積を変形させる図をカルトグラムと呼びますが、他の方法で都道府県の人口比率を視覚化できないかと思い、パワーポイントで試作しました。面積比でやってみても面白そうですね。