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日名子ちゃんは吉野先生の遺言が当主に向けてなのを少し寂しく思いますが、吉野先生は日名子ちゃんには前以てお別れをちゃん済ませています。けど吉野先生少し遠回り気味に伝えそうなので日名子ちゃんはもう少し大人になってから「あれ、私への最期の言葉だったのかな…」って気づく
#いい一族の日2019
娘、日名子ちゃんの話は1日に話をしたのでさらっと。
・吉野先生は娘と6ヶ月程一緒に居られたので自分は恵まれていたと思ってる
・名前の由来は「自分にとって娘とは何か」
・健康度が下がってきて唯一の心残りは「お父様の名前の由来の桜を一緒に見たい」と言っていた娘の願いを叶えられなかったこと
吉野の父28番君の家定は遺言で「穴深く掘れよ!鬼道連れにすっから!」っていうパワフルな人。仲は良く家定が吉野先生をとてもかわいがってた
家定は方向音痴で出歩く時は吉野先生がいつも手を引いて歩いててそれが嬉しいもんだから晩年の家定は京の道を覚える気がさらさらなかった
#いい一族の日2019
吉野先生は普段おしとやかだが怒ると怖い。男性且つかなり気を許している場合は割とすぐに手が出る(心の火低くない)
当時当主の38番君千両は仕事をさぼっては弓矢を持った吉野先生と拳を握りしめた壊し屋10番ちゃん佐和によく追いかけられていた
吉野先生が弓で追い込んで佐和が捕獲という流れ
怖い
正直遺言、風髪風目風肌、愛称、職業など何か一つでも違っていたら好きにはなっていなかったと思う。
おしとやか清楚系美人の21番君、吉野先生。見た目は祖母の東風吹姫様似の風で母のお雫様似の清潔感がある。来世は書道家の10番ちゃん佐和から字を習ったので整った字を書く
#いい一族の日2019
真白からは「しげみちゃん」と親しみを込めて呼ばれててその都度「しげざねだ!」と訂正していたが悪い気はしなかった。
妹分でもあった真白のほうが先に健康度が下がり、それに対しての重実が1つ目の画像。
真白は優しすぎる子だったので重実は彼女一人で先に行かせるのは不安だったのかもしれない
笛を吹きます
12番君、重実(しげざね)。38番ちゃんの一卵性双子の姉、八重の子。
命中率がいまいち奮わなかったのはきっとしゃっくりのせい。従妹の真白ちゃんとは互いに従兄弟よりは近いけれど恋よりは遠いそんな関係でした
#いい一族の日2019