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13.衝撃を受けた商業作品。
これは即決です。木原音瀬先生「期限切れの初恋」
BLで攻がホームレスですよ・・・しかもかなり身勝手だし。
仕事で客先に書類届ける帰りに買ったんですけど(長距離移動で手持ちの本がなかった)、電車降りてホームのベンチで最後まで読んじゃったなぁ
12.落ち込んだ時に読みたい商業作品。
樋口美佐緒先生の作品を開いている率が多いです。辛いことを乗り越えていく話だからかなぁ。なかでも「愛の罠にはまれ!」です。
「そんなに自分を追い込まなくても、篤郎」とうるうるって泣き、兜にドン引き・・・というバランスがいいのかな。
8.一番好きな攻キャラ
水壬楓子先生の「ディール」に登場する延清美弦。
以前は別キャラを挙げてましたが、いろいろ振り返った結果「ツンデレ」「ヤンデレ」攻が好きで、きっかけは延清だったと・・・エスコートシリーズはBL復帰の早い時期にはまってます。
4.「特務刑事オメガパンチ」りーるー先生。
相互さんの大プッシュ納得の逸品。ストーリーとオメガバの設定がしっかり噛み合ってます。刑事もの、バディものとしても王道を抑えてるのに収まりきってないのがまたすごかった
私もオススメします
1.初めて読んだ商業BL作品
明確にジャンルを意識して読んだのが「間の楔」吉原理恵子先生。
初版刊行時すぐの頃でまたまたおぼこかったワタシ、冒頭10ページでびびって本を閉じたままなので厳密には「読んだ」ではないのかも…実はまだ未読…
#榎田作品150冊から1冊
好きな作品が何冊もあって悩みましたが。
榎田尤利名義「永遠の昨日」を。
冒頭から悲劇的でハッピーエンドとは言えない結末なのに優しい、不幸ではない話に初読時ちょっと辛いことが多くて弱っていた私は泣いちゃいました。
その後、何度読み直してもウルウルしてます
きの食べの最新刊。話題のアボカド🥑トースト、これか!うー、週末作ろう。
この回、いい話だなあ…前提に不平等があるんだけど。パートナーとはどういうこと?って考えるよ
#きのう何食べた
#やさしいエピローグ
#モチメコ
絵が好みだな!と手にした1冊。お話もすごく好みでした。
悪人の存在しない優しい、お伽噺みたいな頑張るひとが報われるものがたりで、ふんわりしてるけど、地に足がついてる感もあって「いいわぁぁぁ!」って悶えました。