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お祝いの言葉③
時田「開店記念日おめでとうございます」
レオン「ミーも今年は参加できて楽しかった」
時田「去年のバラよりはマシだったんじゃない」
レオン「相変わらず酷いな。あ、せっかくだし余興で一吹の変装を……」
時田「死ぬ気?」
10時半前……
潤「掛け声はレ・クラン、ファイアーで!」
仁「店を燃やしてどうする。ここはファイトだろ」
三斗希「と、飛ばして行こう……は?」
一吹「開店時間だ、行くよ」
みんな「オー!!!」
主人公(あ、まとまった)
潤「明日は、いよいよ開店記念日だね!」
仁「ああ、腕がなる」
一吹「人前でのパフォーマンスはいい刺激になるかな」
潤「頑張るぞー!……ってみっちゃんは?」
仁「“コタツ”とか言っていたぞ」
潤「みっちゃん!」
潤「トッキー!オレたち活躍するんでしょ!」
時田「まあね。……で、アレなに?」
レオン「ミーだけ仲間はずれ……」
潤「レオ様は全面的に出るからいいジャン!」
レオン「じゃあ、変わって」
潤・時田「ヤダ!」
「愛しのショコラティエ」では3月下旬頃、次回イベント「愛しい彼とのPrincess night ~夢の様な甘い時間を二人で~」を予定しております。お楽しみに♪
仁
「朝食に三斗希がいない?
アイツは昨日、休み返上でショコラの納品を出したからいいんだ。
ん、俺は休みなどいらない……。
……とは今は言えないか。お前がいるからな」
主人公「はい、お茶です。あ、この間の“果たし状”ですか」
仁「ああ、こんなものを寄こすのはお前ぐらいだ。……悪い気はしないがな」
主人公「仁さん」
潤(“果たし状”って一体……)
三斗希(俺の部屋……)
一吹「非常に危険なんだ、分かってくれないかな」
主人公「一吹さん、私……離れられません」
一吹「無理矢理でも、引き離すよ」
主人公「ダメです!」
仁(コタツの魔力か)
三斗希(……俺の部屋なのにな)
潤「おっはよー! 今日は週の真ん中だから、頑張って来てね!
と、いう事でオレの新作
ウルトラミラクルエクセレントデンジャ……って噛んだ。
……ミルクたっぷりの生チョコだよ!」
三斗希(普通に言い直した)
三斗希「で、呼びだした理由ってなに?」
時田「いや、やっぱり君に聞いても参考になりそうにない気がする」
三斗希「なんだよ、それ!」
潤「フフフッ、恋のお悩みかい」
三斗希・時田「マスター、お会計」