広翼@猫クリエイターさんのプロフィール画像

広翼@猫クリエイターさんのイラストまとめ


愛猫ミミ(21歳♀2022.5.1に🌈の麓へ)🐈2023.8.27よりチャチャ(1歳♂)お迎え。写真更新中■猫の創作活動してます■インスタ:instagram.com/choco_lion_/?h… ★ブログ:nekonekomuseum.hatenablog.com
youtube.com/channel/UCf4Gw…

フォロー数:3535 フォロワー数:2894

エッセイ漫画第66話『適切なキャットフードを選ぶ』

ミミ様はドライフードは腎臓用のフードにしているのですが、それでも数年前よりも出しているメーカーが増えたと思います

ミミ様の慢性腎不全の診断が出た頃は2、3社ぐらいしか腎臓ケアフードを出していなかったと記憶しています


1 32

『ほら、ここにも猫』・第382話「∞mouse」(C programming language)

プログラミング指向がトレンド入りしていたので

C言語で書いてみました。無限ループは駆け出しなのでよくやらかします

そして頑張ってエラーを修正してもなお出る、正体不明のエラーに泣きます



3 21

「其のまま地口 にゃるのうち線」8.新宿(しんじゅく)/みんしゅく

自由に部屋の中を歩き回る、民宿の看板猫。

昔の民宿はコインを入れる時間制限付きのテレビが定番でしたが、今はあまりないかもしれません。







1 34

『ほら、ここにも猫』・第380話「うさぎの家」(Rabbit house)

損害賠償はどこへ。

不思議の国のアリスといえばチェシャ猫。消えたりニヤニヤ笑ったり不思議な猫ですが、猫という存在が不思議なものである言い伝えは、古代からあったようです。





0 8

『変身にゃんこのABC・お花編』Zinnia(ヒャクニチソウ)

メキシコ原産で、名前の由来は花が長い期間咲く事から。ヨーロッパに入ってからは品種改良がされ、現在では様々な色の花が存在する。

ラストはメキシコ由来ということでポンチョです。カラフルな模様が特徴的です。


1 5

『ほら、ここにも猫』・第377話「電話・3」(Alexander Graham Bell)

久々に史実を元ネタに描いてみました。

実際はベル以外にも電話を開発していた発明家が複数いて、かなりの数の勝訴問題がありましたが、最終的に勝訴に敗北することはなかったそうです。


2 15

『変身にゃんこのABC・お花編』Ylang-ylang(イランイラン)

フィリピンやインドネシア原産で、名前はタガログ語で花の中の花という意味

花はフローラルな甘い香りである為、花から香油が作られアロマオイル等に利用される

インドネシアといえばバリ島。バリ島と言えばダンスですね

1 12

『変身にゃんこのABC・お花編』 Water lily(スイレン)

美しい花の為、観賞用として世界中に分布している。明治時代までは日本に自生しているものは、ヒツジグサ1種のみであった

古代から知られた花で、古代ギリシャでは復活と再生の象徴とされた

古代ギリシャ風。古代から知られた花ってロマン

1 13

エッセイ漫画第61話『お相撲さんの香り』

エッセイ漫画61話です。

両国にはお相撲さんの服専用のお店があったりして、さすがだと思いました。

両国は北斎の住居跡や吉良邸跡、博物館等もあり歴史好きにはたまらない街です。





2 20

『変身にゃんこのABC・お花編』Unicorn flower(ツノゴマ)

インドネシアやニューメキシコ原産で、粘液を出して虫を捕まえる食虫植物。実には2本の突起があり、名前の由来にもなっている。

今回初めて知った植物。実のその形状から、悪魔の爪という別名もあるんだとか。


1 30