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【#アセクシュアル が登場する作品紹介①】
『ワスプ』
Aceヒーローはここに! ナディア・ヴァン・ダインがワスプというヒーローとなって悪を倒すマーベル・コミック。主人公のナディアはアセクシュアルであると作者が言及。誰かとキスするよりも科学が大好きな少女です。
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『マペットのホーンテッドマンション』2021年
マペットがディズニーランドのアトラクションのホーンテッドマンションとコラボしたハロウィン映画。相性がいいです。ちょこっとだけ出演しているエドワード・アズナーの遺作になったのが寂しいけど、元気な幽霊になっていてほしい。#1日1本オススメ映画
MCUアニメ『ホワット・イフ...?』最終話
何を言ってもネタバレになる…。ただのネタありきのオマケ作品だと思ったら、終盤はMCUの今後を直撃する展開の連発にあっけにとられた。『エンドゲーム』の100倍はスケールがデカいオチになるとは…。これ、あの人の復活を期待していいんですか?
MCUアニメ『ホワット・イフ...?』第7話
もしも…ソーがひとりっ子だったら? シリアス成分がゼロのお遊び回。地球をパーティーで侵略していくアホすぎるソーと「お前はそんなにデカくなれるんかい」というロキ。ソーを抑え込めるのはあの人だけ。今回のシリーズ、ハワード・ダックが目立ってるな…。
『アヴリルと奇妙な世界』2015年
フランスのアニメーション映画。スチームパンク色の濃い異世界なパリで繰り広げる大冒険。歴史に根付いた科学と芸術への愛が詰まっているのがとてもフランスらしい。トカゲ人間、不死身ネコといい、マニアックなネタも拾うのが楽しい。#1日1本オススメ映画
『エセルとアーネスト ふたりの物語』2016年
イギリスの絵本作家レイモンド・ブリッグズが自身の両親をモデルに描いたグラフィックノベルをアニメ映画化。あの絵のタッチそのままに動き出し、人生がリアル以上に豊かに再現され、心を動かす。家を作っていく過程がとくに良い。 #1日1本オススメ映画
『ロキ』含め今後のMCUシリーズに『リック&モーティ』の製作陣が多数関わっていることを考えると、MCUのマルチバース展開は相当なカオスなことになっていくんじゃないか。MCUファンの人にも『リック&モーティ』はオススメ。多次元世界の概念でもっとも遊びまくっている作品です。
『蟑潮(Khepri)』2020年
ゴミ問題解決のために遺伝子改良で開発したスーパーゴキブリが人間たちを襲い始める中国製の昆虫パニック映画。船内でのスリル、ゴキブリらしい恐怖演出、満を持して登場するあの武器…。私としては大満足の、かなり楽しい良質B級映画でした。#1日1本オススメ映画
『大章鱼(Big Octopus)』2020年
巨大タコが大暴れする中国B級映画。それ以上の説明は不要。でっかいタコが暴れまくっているだけで私はだいたい満足したくなる(単純)。タコにひれふすのだ、人類ども。小さい子どもタコが可愛い。#1日1本オススメ映画
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』2009年
ヱヴァで振り返る1年。まだ順調に続編を作れていた頃の第2作。公開日の数日前に『トランスフォーマー/リベンジ』が封切りなので、相変わらず日米ロボット合戦していた。2009年と言えば『アバター』の公開年でもありました。 #1日1本オススメ映画