シネマンドレイクさんのイラストまとめ

旧作映画紹介
『海獣ビヒモス』1959年

100日後に死んだと思われたワニ。しかし、実際は放射能によって巨大化して「海獣ビヒモス」となっていた！

ビヒモスは自分を散々ネタにした人間どもに怒り、ついには街を襲う。

100日後に死ぬビヒモスを再映画化してください…

『#サウスパーク』シーズン16第8話
「皮肉ットボール」

スポーツは野蛮で暴力的で危険ばかり。だったら新しいスポーツを考えよう。そこで皮肉のつもりで考案された新スポーツが予想外の人気となる。

日本人はもっと皮肉を言うセンスと、言われたときの返すセンスを磨いた方がいいかもしれない。

『#サウスパーク』シーズン16第7話
「恋のキューピッド」

女の子の転入生がやってきた。勝手にひとりでソワソワしだす奴がいる。きっとカップルができるはず！ オレが応援してやろう！ …そうだろうか。

恋のキューピッドになりたがる奴ほどウザい奴はいない。

今日は #映画の日 です。

今年の映画ベスト10を決める前にぜひ観てほしい日本劇場未公開の映画をピックアップしました。

『ブリタニー・ランズ・ア・マラソン』
『クロース』
『ルディ・レイ・ムーア』
『ビート 心を解き放て』
『ある女流作家の罪と罰』
『足跡はかき消して』

『#魔法が解けて』の世界の市民たちは、自分が貧困であることや、人権がないことに対する自覚がない。無気力で無関心。反発の声もあげない。

国がこうなったらおしまいだという究極の惨状をシニカルに見せる。笑うと同時に、自国はどうだろうと考えると…。

こんな映画が許されるなら、何をしてもいい気がする。

ちょっと元気がでた。

小泉進次郎環境大臣の「気候変動問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」発言が海外メディアにも報道される中、こんな海外からのコメントを見つけた。

「彼はズーランダーなの？」

私の中では今年一番の爆笑ツッコミかもしれない。

海外劇場公開中の映画メモ

『The Mountain』

無口な青年がロボトミー手術を行う医者に、彼の患者を撮影するカメラマンとして付き添い、その先で様々な人たちと出会うドラマ。

『レディ・プレイヤー1』のタイ・シェリダンと、『ジュラシック・パーク』のジェフ・ゴールドブラムが共演。

海外劇場公開中の映画メモ

『Sound! Euphonium-Our Promise: A Brand New Day』

京都アニメーションの『響け！ ユーフォニアム』の最新映画がアメリカで7月11日公開。445シアターにで上映され『リズと青い鳥』より急増。

世界に広がる作品を生み出したクリエイターに尊敬と祈りを。#prayforkyoani