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『名器の子』を少しご紹介!
主人公のよだかは「祈ることで男性〇を勃たせる力」を持つ美菜と出会い「名器、届けます」のキャッチコピーでデリヘルを開業!
しかし、祈れば祈るほど自分が感じなくなっていく美菜。
そして違法デリヘルを営む彼らに迫る警察の手。
2人が辿りつく「大丈夫」とは?
『ジョゼと虎と魚たち』
原作の本の一節だった「あるもの」が1つの物語へと昇華!
爽やかな青春映画であり、夢に手を伸ばすことへの恐怖と喜びを映し出す傑作でした。
ぜひ2020の締めくくりに!
https://t.co/DdFI1R6Xuw
『君は彼方』を形容する上手い言葉が見つかりませんが、自分としては「過去のヒット作のプラスの要素だけをひたすらに掛け合わせたら、なぜか答えがマイナスになった」みたいな感覚でした。
来月公開のラインナップを見ていて思ったのですが、最近の某団体映画って「ふみかす異能モノ」と「ボスの自伝モノ」を交互にやってる感じ…?後者は以前からの傾向でしたが、普通の映画ファンからすると、毎回内容が同じすぎて逆に面白いんですよね😅