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この辺がTスプライン味ある
なんかできそうぽい すごいチマチマした作業になるけど メカなのになんかグネグネしてるのは、もともとそーゆー風に作ってるのでNURBS変換ミスとかではないです
低価格帯の光造形機も高精細化してるで、反転型を作ってシリコンゴム型を作ってレジンキャストするとかみたいなやり方もできるんじゃねーかなー 画像のは切削で反転型作ってますけども。
今日はパーツを一つ描いたので100点です
なんか物足りないので反射の映り込みを足してみた
フレネル有り無し
スペキュラのハイライトだけだとなんか足りないので、ダブルシェーダにしてフレネル反射を合成するとゆーのを覚えた
コップの内側と外側を別のサブツールに分けると、内側のスペキュラも見えるようになるのね
ワックス造形みたいなSSSのサンプルでよく見る感じのできたぽい