//=time() ?>
本編に関係ないのとページ数の都合で省いたけれど、敵戦艦重巡群に遭遇してしまい、神通が駆逐艦を逃がす為に単身探照灯つけて突っ込んで朝方までひとりで奮戦するんですけど、そこに神通助ける為に駆逐艦たちが戻って来ちゃって、うち何隻かはそのまま…っという背景です。
もうちょっとサンプルあげようと思ったんですけど、上下巻に分けることにしましたのでここまで。
既刊の長陸奥本などと同様の世界観で、海水準が上昇したまま。終戦間もないので、まだ整備が全てには手が回ってないです。 その5
駆逐艦相手なら、何が何でも生き残らせる為に噴水みたいに吐いて失神するまでをセットでしごいてたので、本人的には大分手加減していたつもりだったガチ勢さん。 その4