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アーモンド(扁桃)、リキュウバイ(利休梅)。
ドクダミ草、ヒトリシズカ。こういう地味な感じの草花が好きなんですよね。
昨夜のドクダミ草の描画の続きを再開。今日は一日中ドクダミ草のことを考えていたが、ようやくこれからが本当の一日が始まるような感覚。
植物園で観察したのは黄色だったが、個人的にハイビスカスは赤色のイメージがあるので、また赤色のも作ってみよう。
マンサク(満作)とコムラサキシキブ(小紫式部)。 植物画では割と珍しいモチーフなのではなかろうか。
ヒトリシズカ(一人静)の色付けと細部の修正と描き込み。これもひと月以上前には下描きができていたが、ようやく色付けに入ることができた。嬉し。
ヒマワリを描いていると夏だなぁと思う。「ヒマワリは地上の太陽で、これが増えるから夏は暑くなる」と誰かが言っていたな。
ウソです、楽に描けるほうが好きです。でも、めんどくさくても頑張ります。
牡丹の花のザックリとした下描き中。昨日見に行った芍薬と似ているので、それぞれの描き分けに注意。作業はまだまだこれから。
今日からは大相撲の五月場所が始まるのだった。