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マスクマスクと世間が騒がしいが、映画の世界で私的にいちばん印象的なマスク姿は鈴木清順『花と怒涛』(1964)での、川地民夫演ずる殺し屋・吉村。あまりにそのファッションが奇抜すぎて、最初名画座で観たときにはこれしか記憶に残らなかった(笑)。
そういえば『STAR WARS』はアメリカ映画なのに「口がしゃべるとき動かない」キャラクターばかりだったんだよね。ダース・ベイダーもC-3POも。ジャージャー・ビンクスが不人気なのは、中に割り込んできた「口の動く」キャラだったかもしれない。
@tetsujin2017 顔の一部を隠すと美しさを脳内で補填して、より美人として認識するんですね。私は『愛と死をみつめて』症候群と呼んでます。
@abareroguy ただ、エンタメでは同じ忍者でも日本では口をかくし、アメリカでは目を隠す。
イラン革命のときの初代大統領で、ホメイニと仲たがいして亡命した口ヒゲいたよな、と思ったがなかなか名前が出てこなかった。半日して思い出した、バニサドル。グルーチョ・マルクスとかヒゲダンスとか言われたが、亡命時はこのヒゲを剃って変装して出国したとか。楽器ケースより安上がりである。
@torinakisa さらにいうと小学生時代に見た『妖怪大戦争』の妖怪ダイモンはバビロニアの古代遺跡からよみがえる。バビロニアもイラク。『妖怪大戦争』が1968年、『エクソシスト』が1972年だから、エクソシストのフリードキン監督は『妖怪大戦争』を見ていたとか?
@atelier_daikon 『アリとキリギリス』で、キリギリスは夏の間ずっと歌って遊んでいたと描かれているわけで、ちゃんとあっちでも音楽だと認識されてるじゃねえかと思いました。
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左から右から叩かれるNHK可哀想過ぎ(笑)。
ハルキゲニア(旧復元図)見るたび「どこかで見たような」と思っていたのだがこれだった。