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内山亜紀『美少女天国』(ジャンプスーパーエース)と『あんどろトリオ』(スコラSC)2巻
別作品なのに思いっきり表紙が使い回されてる。よくあることなのかな?
村野守美『さんささかやの…』(1978、大都社 ハードコミックス)
短篇集。東北の田舎町に流れてきた女は自殺の匂いを漂わせていた。面倒を嫌う地元民はそんな事されては困ると大騒ぎ
タイトルの「さんさ酒屋の」というのは民謡「秋田酒屋唄」の歌詞らしい。村野さんの絵は美しいな
村野守美『さんささかやの…』(1978、大都社 ハードコミックス)
短篇集。東北の田舎町に流れてきた女は自殺の匂いを漂わせていた。面倒を嫌う地元民はそんな事されては困ると大騒ぎ
タイトルの「さんさ酒屋の」というのは民謡「秋田酒屋唄」の歌詞らしい。村野さんの絵は美しいな
本沢たつや『一番星今日子』(1997、講談社 モーニングKC)
モーニングオープン増刊連載作品
トラックの運転手のバイトをしながら大学にも通い続ける体格の良い大女という、エッジの効いたキャラが主人公の珍しい漫画
工藤誠一『かすみさんの恋人』(1988、講談社 アフタヌーンKC)
コンビニ店員の主人公・かすみと、男子大学生のじれったい恋愛を描いた漫画。ダンパ(死語)なんて言葉が登場したり時代を感じさせる
表紙の主人公が着てる服に"MS-DOS"のプリントが…。そんな服あるのか
なかざわ信雄『一休』(1990、講談社 モーニングKC)
一休という名前の中学3年生(途中で高校に進学)が柔道部に入って合宿したり練習試合したり、柔道に打ち込む青春漫画
部活の描写は作者の実体験が入ってるのかな? 結構癖のある絵柄だけど、この作品は結構好きかも
武論尊/史村翔さんって、漫画原作者の中でもとりわけ色んなタイプの人と組んでるな
池上遼一、原哲夫、あだち充、ちばてつや、島本和彦、三浦建太郎、すぎむらしんいち、上條淳士、能條純一…
岩泉舞さんとまで組んでいたのは驚き
原作・作画をはっきり区別していない故の措置というと『サルでも描けるまんが教室』もそうなのかな
「作・竹熊健太郎、画・相原コージ」と分けた表記は見たことがない気がする。あくまで「相原コージ 竹熊健太郎」と並列
違ってたらすみません https://t.co/4u2l7zzh8b