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「うる星やつら」のストーリーは鬼ごっこで始まり鬼ごっこで終わっていますが、サブタイトルの面でも初期の曲名シリーズが最終巻になって復活しています。
こんなところでも原点回帰を狙ったのかも
レイ・ブラッドベリ「万華鏡」(サンリオSF文庫)
燃えゆく主人公=流れ星を見た親子が願い事を……。有名な「どこ落ち」の元ネタです
#サイボーグ009の日
狩撫麻礼+ほんまりう『ミドルマン』第2話 ため息の春(コミックモーニング 1983年4月21日号)※未単行本化
ハード&ルーズのプロトタイプ的な作品。娘の素行調査を依頼したマダムに熱い説教!からの娘との交際を持ちかけられる展開。すごい
三山のぼる『女フィスト』(漫画アクション増刊 1980年3月31日号)※単行本未収録
メフィストといってもアルマの出てくる方とは別物の読切作品。このタイトル気に入っていらしたのかな? ロゴも似てる
三山のぼる『ブラック・マーク』(月刊少年チャンピオン 1982年6月号)※単行本未収録
宇宙船事故により苛酷な自然環境の惑星・デュランに墜落した赤ん坊は、強靭な肉体を得て生き延びていた。腕の焼印「ブラック・マーク」こそがその証拠だった。
谷口ジロー『牙の咆吼』(スーパーコミック、1978年4月号)※単行本未収録
戦後の北海道未開拓地で、絶滅したはずのエゾオオカミが主人公に襲いかかる。初期のアクション劇画系絵柄で動物もの
原作・作画表記が特殊な単行本
『殺鬼』索敵:滝沢解、狙撃:谷村ひとし
『アイウエオボーイ』装弾:小池一雄、発射:池上遼一
『唇にブルース・ハープ』Vocal:中村真理子、Piano:狩撫麻礼
洒落てるけど、知らないと何のことかわからないな