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@gunpladaisuki 絶対動かす気ないゾ…
ラティお姉さん 縦ロールでお嬢様感出ている髪型してるけど、普通に高給取りなだけで貴族でも何でもないどころかただの過激派ブラコン酒クズお姉さんなのホント好き ツンしきれてないツンデレなので、周りから優しい目で見られてるのも可愛い あと強い(確信)
何かうちの子の体重の話とか出てるので ラティお姉さんとレンフィアお姉さん 身長も高く(ラティ190cm.レンフィア177cm)そのせいか、体重も80kgあったりするけど割と軍人だからで乗り切るスタイル 良くトーキョーN◎VAだとサイバーウェア分加味して+10kgとかしてたりするけど…
ホビージャパン誌出るたびに毎回チェックしてるんですが 水着マダムの販売開始いつなんだろうかって待ってる 多分早くても2024年かなって気はするけど…
ボイル「全く賑やかだな」 九龍「その方が華があってええ。わしも風呂に行こうかの…」 ブレイド「じっちゃんの背中、流してやるよ」 九龍「一人で出来るわい!」 ボイル「俺も行くか。いざとなった時の為にな」 ブレイド「か、過激な事はすんなよ?」 九龍「ギルベイド姉弟、やはりおっかないのう…」
レイカ「ふぅお腹いっぱい。そうだ、後でみんなでお風呂いこうよ!」 ラティ「そうね、あんた達の話もまだまだ聞きたいし。特にレンからね」 レン「わ、私は別に…」 千鶴「いつ出発します?私も同行しましょう」 レイカ「ちーちゃん…うん、そうだね!レン姉あの時さ…」 レン「そ、それは後でね!」
ジル「だけどボイル君、良い経験にはなっただろ?」 ボイル「ええ、ダルタニア兄弟やヘルダーラント卿ともお話出来ましたし。ああ、姉さんに宜しくって言ってたよ」 ラティ「そっか、私も負けてられないわね」 レン「ふふっ、ラティちゃん嬉しそう」 ラティ「顔が知られるのは悪い事じゃないわ」
ユミィ「そうそう、ブレイド君だって男の子だもん。女の子にも興味だってあるわよ」 ブレイド「ですね、まぁ大統領閣下は守備範囲外ですが」 モーリス「一本取られましたね閣下。まぁ女の子と言うには流石に…」 ユミィ「モーリス、それは流石にデリカシーが無さすぎよ」 モーリス「申し訳ない…」
ラティ「ほんと、ドの付くほどのスケベジジイよね」 ブレイド「いや、マジですみません…」 シャノン「そこさえ無ければ立派な方なのですが…」 ナイト「逆にブレイドがそう言う気が無いのが信じられねーよな」 ブレイド「そこは反面教師としてますのでね。とは言えその発言は心外ですよ、整備長殿」
ボイル「ま、まぁ…本当は俺達入るつもりはなかったんですが…」 レイカ「アヒル班長沢山あったし、楽しかったね!」 千鶴「レイカさんそう言うの好きですものね」 九龍「かーっ、ええのう!で、二人ともレンフィア君やレイカちゃんの生乳みたのか…?」 ボイル「そこは水着着てましたので、ご安心を」