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宮森の視点でアニメ業界に触れていくTVシリーズから劇場版では宮森の視点で一緒に映画を製作していく過程を魅せてくれる。シビアで、でも少しファンタジーにとSHIROBAKOらしさを忘れずに感動できた。この描き方にしてしまうとアニメ2期はないのかもしれないということが唯一の欠点かもしれない。
あれ?今年のベスト決まった?
スイングキッズがマジでサイコー過ぎた。
パラサイトやエクストリームジョブも大好きだけど。韓国映画って、やっぱこういう映画だよねって再確認した映画。これは全力で推す映画や。笑ってノレて泣いて絶望して。合言葉はファッキンイデオロギー。
囀る鳥は羽ばたかない。
BLレーベル最初の配給作品としては十分なクオリティ。キチンと劇場版クオリティになってる。
なんだが…音楽がね。悪くはないけど単調というか使いまわしが多い。雰囲気作ってるシーンとか、そういうムード作るために音楽にはもう少し力を入れて欲しい。
日本人だってDr.ヒロシマって名前だったら嫌でしょ?って嫌にならないよ。それこそWW2の連合国の艦艇が擬人化して主人公としてモチーフになってるアズールレーンが人気だし日本の制作でテレビアニメ化もしたばっかだってばよ!それを自虐ネタとしても扱ってないし。