//=time() ?>
ようやく鑑賞。なんで今回、リメイクにこの作品を選んだのかが鑑賞して分かった。今となったはウクライナ問題と重なるのだが、意図としては自分とは違う文化の人々との交流、正々堂々とした振る舞うパピの姿は東京五輪に向けてのことだったんだなぁ…
そうか今日から公開か。この状況下で公開だもんな。現実ではピリカ星(ウクライナ)にドラえもんたち(世界)が助けにいかないというなんとも皮肉な状況なだからなぁ…タイミングがいいんだか。悪いのやら。
ボソっとつぶやくと。かげきしょうじょはジャンプ系で連載スタートだから少女漫画というより少年漫画として捉えてる。というかそもそも少年漫画っぽいって思ってる過激派ですw
#男もすなる少女マンガといふもの
ハチクロ・NANAの影にあったが漫画読みではしっかり人気だった北川みゆき先生の代表作。創刊、間もないチーズの看板マンガで雑誌の方向性を示した作品。ちなみに旦那さんはサクラ大戦などで知られるあかほりさとるw
#男もすなる少女マンガといふもの
00年代以降の少女漫画のキャラの瞳がデカいのは大体、種村有菜先生のせいwってくらい一世風靡したキャラデザ。種村有菜先生のカラーイラストがあるってだけでりぼんを買ってたくらい。
#男もすなる少女マンガといふもの
『ふしぎ遊戯』
少年時代に藤田和日郎先生の力強さとも鳥山明先生の上手さやコミカルさとも違う。カラーイラストの煌びやかさ美しさを知ったのは渡瀬悠宇先生のおかげ。
前から本屋で猛プッシュされてるから読んだんだけど。ガンガンなのね。たしかに人気なのは分かる。ラノベ原作だからか。地の文がそのままなのがちょっとノイズ。ヒロインの美世みたいに作画の方が原作に対して、遠慮してる感じなのをもっとマンガとしてどっしり描いて欲しい。できるスキルは伺えるので
マガジンで人気作を5巻まで。
まず週刊で、この美麗作画を連載していることは評価。バトルシーンも見応え抜群…ゲームが題材なんだけど。良くも悪くもモンハンの漫画化って感じ。DQやFFのようなストーリーがないので敵をどう攻略するかでの話でしかなくそこの奥深さがないから読んでて目が滑っていく。