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というわけで。リフレッシュの為の振り返りを。最近どうもビジュアルノベルに己の何かがまた目覚めたみたいだ。
切っ掛けといえばいいだろうか。
@envelope_dev の「Queen Beast」に最近相当はまった。2回以上もやった作品は相当久しぶりだった。
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新羅の歴史にはまた「延烏郞 細烏女」という不思議な夫婦の話が残されている。
「三國遺事 紀異第一 延烏郞 細烏女」:「(新羅の) 8代王 阿逹羅 (アダラ) 王 4年 (AD157)に、延烏郎と細烏女の夫婦が東海濵に住んでいた。
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纏めるとこんな形になる。車輪が結局太陽と結ばれたのは (丸さの一点だけなら、月等の候補もあったはず)。
個人的に予想するに、チャリオットを積極的に運用できたのは太陽の登ってあった時間帯だったから。
日が暮れると無用になる為倉庫に戻る、の点においても、まるで太陽の軌跡そのものになる。
4大文明という名は、多くの現代人に人類の全てがここからはじまった、と錯覚させている。
特に東アジア圏においては、全ての発明は中国から発生、との先入観が根強く広まっている。
しかし。現在の人類種の誕生は約20万年前。そこから、世界各地で小さなこと一つ一つが重なり、人類の今に至る。
今はWifiを通して世界反対側の人ともDiscordなどで感覚上リアルタイムで話ができるし、飛行機に乗れば48時間以内に世界のどこへでも飛べる時代になってきた。
しかし、20万年以上前の最初の段階では、他者と疎通する為には、両足で「歩いていた」だろうことを忘れてはならない。
マケドニアでは
A. ライオンの狩りが流行っていて
B. 王はライオンの皮を被った像としてコインなどに刻まれ
C. ギリシアを敗退させた後は、その地に巨大なライオンの石像を立てた。
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前に見た匈奴 (BC300~AD100) を西で継承した痕跡をみせ、ローマを蹂躙した「フン族」(AD91~500前後)も、Wikipediaによれば
「アッティラは戦争時に巨大な戦争用の犬を使った」
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つまり、狛犬は高句麗 + 百済 + 日本天皇家による、国際的な合作。平たく言うならば、現時代の「セーバー」に近くないだろうか。
イギリスのアーサー王伝説が、Fateを通して女性化(神聖化・再誕生)され、今ではpixiv等を通して、その存在が日本内に爆発的に広まっていて、愛されている事と同じく。