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ぎゅっとするスレミオ。
ぎゅむっとされて声を出せないミオリネさんが背中をタップ。腕の力を緩めるスレッタ。
「いきなり抱きつくなって言ってんでしょうが!」
「す、すみません」
「力強すぎ、息できない、優しくして」
「はい、すみません」
「あいつらまたやってんな」
「仲いいねぇ」
スレッタ・マーキュリー。
GUND-ARM Inc.所属、パイロット科2年。
「何を真剣に描いてるかと思ったら、エアリアル?」
「ポスターに使いましょうか」
「出来次第よ」
「とか言って、どんな出来でも使っちゃうんでしょ?」
「……さあね」
「素直じゃないなぁ」
「(色も塗ろう……)」
見つめる先のキミとキミ。
スレミオ。
信頼と親愛とで繋がる二人だなぁと、今回8話を見ていて思いました。このまま仲良く幸せに頑張って会社をもり立てていってほしいですね。
ガンダム社地球寮本社最高すぎるんだよなー。
背中合わせの君と。
手を握るスレミオ。
スレッタの眉毛、色が濃いのに最近気が付きました。どれだけ見てるんだっての。正直あんまり記憶できないし、パソコン画面あんまり綺麗じゃないから気づかなかった。
「練習、付き合ってあげる」
「良いんですか? ありがとうございます!」
ミオリネが手を差し出す。
「そう、差し出されたた手を取ってリード役へ一歩近づいて。左手はここ」
たどたどしくダンスの姿勢を取るスレッタの焦り顔を見て、ミオリネは眉尻を下げる。
夜明けのダンスをあなたと