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NHK BSP「刑事コロンボ #56『殺人講義』」(1990 ピーター・フォーク主演)を。学生二人の犯罪で物語としての面白さはないがゆえに(取り巻く大人たちはよく描かれている)、駐車場のトリック解明が楽しみの中心に。結果として、謎解きに関しては非常に面白い回だった。堪能した。
昨晩深夜オンエア(録画)のテレ東「孤独のグルメ Season10」の#2を。今更だがハマっているのだ。十年前に前を通ったことがあって、気になっていた店だった@白金台。インドネシア料理(ナシゴレンなど)。お腹が減る番組だなあ…。来週も楽しみだ。
ジェームズ・ワン監督・原案・製作2021年の「マリグナント 狂暴な悪夢」を。アナベル・ウォーリス主演のスリラー。 昨年の公開時以来だが、やはりこの世の終わりのような恐ろしさだと改めて。大傑作。これを超えるスリラーはしばらくは現れないだろう思えるほどに。堪能した。
パトリス・ルコント監督1994年「イヴォンヌの香り」を。イポリット・ジラルド主演。原作ものの仏映画。物語のベースは社会背景のある陰鬱。それをユーモアを含めてエレガントな(回顧する)悲喜劇として描くところがさすがルコントだ。そして、悲恋の光と影の表現の巧さよ。堪能した。
WOWOWで「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」を観ているのだが、トム・ホランドはやっぱりほんとにステキな役者だなと。まだ26才だからなあ。これからがほんとに楽しみだ。
アダム・レーマイヤー監督・脚本2020年の「ディナー・イン・アメリカ」を。ベン・スティラー製作、エミリー・スケッグズ主演。登場人物全てが変人という世界観は特別な演出力が必要なんだよなあ。コメディは難しいわけであって。まず会話劇として難しい。役者自身の演技も同じことだ。
ダグ・リーマン監督・製作2021年の「カオス・ウォーキング」を。トム・ホランド&デイジー・リドリー。原作もののSFアクション。変型アダムとイブだ。心の声が全て聞こえる設定なので始終ウルサい。展開も最初の設定以外は西部劇&ラブストーリー。ホランドは役に合っていてイイのだが。
メリアン・C・クーパー&アーネスト・B・シュードサック監督・製作1933年の「キング・コング」を。怪獣はストップモーション・アニメーションにて。89年前のモノクロ映画。ひたすら感嘆。素晴らしいの一言だ。偉大なる文化遺産だと思う。けたたましい音楽も逆に新鮮。必見の一作。堪能。