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近似色を計算するときに近似色との誤差を次のピクセルの近似色計算に反映するという方法を入れてみた。誤差拡散という方法らしいのだが、実装があってるかは怪しい。でも、ちょっと拾える色が増えた気もする😅
ちなみに下のはとあるサイトの変換結果。ここは元画像の再現度がすごい。ほんとにSCREEN2か疑っちゃうレベルですよね。ちゃんとMSXで表示される。根本的に考え方が違うんだろうなぁ🤔
画像をMSXのSCREEN2で表示できる形式に変換するプログラムできた。右は若干手作業でレタッチ。まぁ多少潰れるのは仕方ない。全ドットチェックしたわけじゃないけど、あやしそうなとこ選んで調べたらちゃんと8ドット二色になってました。元画像の再現度は低いけど、マスク合成できるのは強みだと思う。
背景とキャラのサイズ感はいったん置いといて😅色数絞った背景にキャラを合成してみた。割と行けるのではなかろうか。なんかこんなゲームあったよね東京なn😆
右は背景になじむようにラインを間引いたやつ。
後は横八ドット二色ルール実装して、最終調整かな。
ポインちゃん(仮)ガンマ補正して元絵の色味とコントラストを上げてMSXカラーに変換(左)オリジナル(右)影色も拾っていていい感じでは😆これをさっきの背景に無理やり重ねます😅