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気付けばもう6月じゃないですか!
雨と紫陽花〜ジルコニウムブルーの世界。
ホワイトワトソン紙A4
クサカベ透明水彩
←左、ホワイトワトソン紙での高反射率画法。
右、ランプライト紙での重色画法→。
今後はこの2つを使い分ける。表現の幅がもっと広がると思う。技法名を付けたことで目的が明確になった。ここからさらに進化する。また新しいステージに来たと思う。高反射率画法は理論をしっかり固めて行きます😉👍
高反射率画法と名付けることにした。混色法としては印象派の筆触分割と同じような理論だけど、透明水彩はそれに加え紙という"素材"に反射した光をそのまま使って光を表現できる。そして水を使ったwet in wet技法は顔料の分離を使ってより自然に色彩分割できるので筆触分割よりも光の表現に適している。
「あの頃見た風景展」昨日まででした。お越し頂いた皆さまありがとうございました☺️遠方からのお客様がいらっしゃったり、嬉しいお言葉を沢山頂いたり、今後の制作への大きな力を頂きました。
近々また名古屋で次の企画を考えてますのでご期待ください😉👍
#ギャラリーカルダリオ #あの頃見た風景展
ランプライト紙。
←左220g。右300g→。
水彩紙は厚みによっても質が変わる。基本的には厚いほどしっかり絵具が入る。薄い紙は絵具が表面を滑るような感覚。220gの絵の方があっさりしているのが分かるだろうか?どっちが優れているかは愚問。一長一短。目的によって使い分けると良い。どちらも美しい。
透明水彩は後戻りが出来ない画材ではあるけど、慎重になりすぎていつも程々の所で止めていてはそれ以上には行けない。目の前の1点を綺麗に完成させることも大切だけど、それ以上にもっと長い目で見て人生を通して作風を完成させる意識が必要。目の前の1点にとらわれ過ぎると何も手に入らない。