diskfreakさんのイラストまとめ

WARP91 two lone swordsmenのfurther reminderです。前作のremixです。以前のremix作と同様に皆さん好き勝手やっております。dry and heavyとかcalexicoなんて変わり種も参加です。
#twoloneswoardsmen
#warp

WARP78 red snapperのour aim is to satisfyです。ダークでシンプル。流麗な印象は生音ならではですね。シャッフルでかかるとね、なんだこれ良い！てなって確認すると、ああ…red snapperか…てなんか失礼ながら若干がっかりするバンドです。
#redsnapper
#warp

打ち込みが大々的に導入です。今まで生音だったとこ電子しただけ的中途半端な感じ。前作までの方向性を踏襲した後半はとても素敵。旅姿六人衆名曲！
#southernallstars

ソフトなファンク、ソウル色が強くなり、そのせいか音がやたらよいです。洋楽と歌謡曲の溶け合い具合もどんどんこなれて、これよく知ってるサザンだ。AORぽい曲もあって同時代性にも目配せし始めて、ぐっと前に進んだ感じです。試行錯誤が結実した、退屈な曲無しのこりゃ名盤！
#southernallstars

力を抜いて、気負いなく、歌いたい歌をのびのび歌いたい様に歌っています。以外とそういう作品が少ないのは、そういうやり方には音楽的に強靭な体力と肉体が必要だからかもしれません。良い音楽。
#joestrummer

WARP55 Boards Of Canadaのmusic has the right to children です。過剰に落ち込んだり怒ってしまった時、頭が音楽を一切受け付けなくなってしまうのですが、これだけはいつでも食べられます。なんの変哲もないように聞こえるビートとメロディです。なぜこれだけが特別なのか全く分かりません。→

この最後の曲、thank you、何回聞いても泣きそうになる。ライブの時なんて滂沱よ滂沱。40のおじさんが滂沱の涙よ。これ、途中から加入のカールの作で、元々カールはバンドの大ファンで、恐らくbillやmiloに向けての歌だと思うのだけど、まあ歌詞が泣けてしょうがないんで、超意訳だけども全部書きます

WARP42 Jake Slazengerのdas ist ein〜です。mike paladinasの変名です。脱力な内容かと思いきや少しずつ癖になる。地味に良いエレクトロファンク。
#jakeslazenger
#watp

WARP33 warp初の生音バンドred snapperのreeled and skinnedです。煙たいジャジーな人力ブレイクビーツです。緩くぬるくあえての生音の揺らぎが心地良いです。やっぱ演奏て素敵なんですね。
#redsnapper
#warp

年末に差し掛かって強烈な追い上げで聞きまくっています。イヤホンで聞いていまいちピンと来なかったのですが、スピーカーで聞いたらウルトラ良い。この上品で暗いストリングスアレンジがたまらん！誰の仕事じゃろ。
#angelolsen