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フォーラムオリキャラコンテストに参戦の「エレフ」。 ・男女どちらともとれる中性的な容姿 ・テーマに扱う事が多い「世界の創造」に関する ・名前に意味がある(今回は「free」の逆で「EeRF」) 自分の得意要素を全部盛り込んだらこうなりました。
オリキャラ素材に関しては、VX Aceの素材をMVに使用しても良い…だった気がします。規格が同じなのに部門が分かれているのは、キャラクター生成機能で出来るグラフィックに違いがあるため、違和感なく使えるものを選びやすい…からかなと予想します。
フォーラムオリキャラコンテストの差し替えキャラのグラフィックと設定を考案中。「何だかボク達の時より真面目に考えてませんか?」とスピカとプレストに突っ込まれそうですが。自分らしい設定を入れつつ、それ抜きでどう使ってもらっても使えるキャラ、というバランスに苦労しています。
即興でタイトルとDIVロゴを入れたらこんな感じに。何やら昔のファミコンゲームのパッケージイラストみたいになりましたが、これはこれでそこそこ見栄えはするかなと。
今日は「コーラスパーティー~Distress Actress~」公開から1年という日なのですが、1年前にVRoid Studioを知っていたら、これでプレストを作ってタイトルとか作っていたかもしれません。
何か全部繋いだら1ショートストーリー出来そうなモノに。比較的簡単にこういうのが作れるのはいい時代になったものです。
VRoid Studioとツクールの併用で、これまでやりたくても出来なかった挿入イラストっぽいモノを練習。アニメやゲームでも、最初引きで映しておいて次にアップ…という手法がよくある(ような気がした)のでそれを意識して。1モーションで別アングルにすれば複数撮れるのは大きいですね。
干支関係の絵は描けませんが「干支ランジェパーティー」という作品を作った人間として…。初出2016年から随分と干支が回ったモノだなあ…としみじみ。
昨日、隣人の1億パワーを見せつけられた後、色々調べて辿り着いた「vroid studio」。もちろん込み入ったモノは難しいですがいじって2時間くらいで即席スピカ君が出来てしまったことに驚き。世のVtuberさんはこんなすごいモノを使っていたんですね。
プレストに続いて、スピカの方も4頭身強のサイズのものを作ってみました。ちょうどサイドビューエネミーのアクターたちに近い大きさになったとは思います。一緒に並べると絵柄が違いすぎて違和感が大きいのですが。#ツクールMZ