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佳代子さんが佐藤Tさんの作品をアップしていたので僕もアップしてみよう。みうらじろうギャラリーで8月2日まで。特にこの作品が好きでした。センチメントというか感傷が反映されているような企画名でしたが、こちらは殺した後に見つかっちゃった感じがあってとても良いね。
6月に行きたい展覧会(1) ◆山本基+土屋仁応「幻想の銀河」@THE GINZA SPACE(~8月2日) ◆小谷くるみ「BLIND」@MEDEL GALLERY SHU(~6月21日) ◆亀井三千代「カルマフリー」@羽黒洞(6月20日~6月28日) ◆石居麻耶「虹の架かる日」@Gallery Suchi(6月13日~6月27日)
再掲になる写真も紛れているかも知れないけれど、ドイツパンの店 タンネで開催中のやましたあつこさんの個展と佐藤熊弥さんの企画によるグループ展の様子。グループ展には三瓶玲奈さんも参加されています。階段を上がったら秘密の場所に迷い込んだみたい。作品群とロケーションの相性が良かった。
ドイツパンの店 タンネで開催中の“パン屋と絵 #11 やましたあつこ”より。やましたさんやグループ展に参加している作家陣の作品の世界観と、展示会場の雰囲気が合ってて唯一無二の展覧会になっていました。時間によって見え方が変わると思うので、次は昼間に行こうかと。 #ツイッターで楽しむ展覧会
東京藝術大学卒業・修了作品展より齋藤詩織さんの作品です。描かれたのは物語なのか、齋藤さんの見ている世界は実際にこうなんだという告白なのか。謎が謎を呼んでいるのに妙に抜けは良くて、癖になる作品を見せてくれる作家です。柱っぽいのはアレは立てたんですかね。可動壁の変形でもなさそうだし。
Taka Ishii Galleryで開催されたサーニャ・カンタロフスキーさんの個展風景です。個別の作品の完結性が高く、かつ、作品相互の関係性が重層的な物語を紡いでいたように感じたからか、小説を読むように、映画を鑑賞するように、サーニャさんの描く世界を享受していました。
東京藝術大学卒業・修了作品展、彫刻棟で気になったけど作家の名前は控えていなかった作品を紹介してみる。修了制作をはじまりの場所と捉えるなら及第点なんだけど、優れた表現の萌芽が見え隠れしちゃっただけに、もうひと超え頑張って欲しかったのが、今年の彫刻科の全体的な印象でした。
東京藝術大学卒業・修了作品展、ここまでは東京藝術大学大学美術館の展示。多分。作家名を控えていなかった作品をいくつか投稿しておこうかと。おっきなうさぎさんがいました。おっきなうさぎざんは正義。多分。他のスペースの作品は後でまた。多分。
東京藝術大学卒業・修了作品展より三好桃加さんの“オフの日”です。いち早く紹介した方の投稿がバズってましたね。“オフの日”ってタイトルのせいで、前かけをして洗濯したり料理する姿を想像しちゃいました。ほっこりした。彫刻の技術面は僕は分からないけど、質は高いのではないかと思います。
@INAMI_Y