Dollghtersさんのイラストまとめ

気のせいかもしれませんが、今日一日フォロワーさんでも僕がフォローしている方でもない方のツイートがホームのタイムライン上に一杯のぼるのですが、なんだろう？新しい出会いを探せというツイッター公式からのメッセージなんでしょうか？フォロワーさんのリツイートのいう訳でもなさそう。不・思・議

迷奉行、近海の銀さんの岩吹雪
間違いだらけでイタタタタ…

という阿呆なことを考えていました。

ところで調べてみると、桜の対義語は岩だとのこと。
「桜は美しく儚いもの、岩は固く永久なるもの」から対置されるのだそうです。奥深いですね。

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おはようございます。
今朝もこの時期らしい寒さですが、陽光の中には春の訪れを感じさせるものがあります。今日も一日、よろしくお願い致しますd(〃＾ω＾〃)ゞ☆ﾟ+。

権力の私物化云々を別にすると、現政権の問題点は「着眼点は間違っていないのだが、提示する解決策が尽く明後日の方向を向いているか時代遅れ」ということだと思います。例えば安全保障における国際協調の必要性は確かですし、経済について成長による財政の健全化を目指すという方針は適切なのです。

本当に日本の行く末を憂いて建設的な議論を望むのであれば、右は愛国の士、左は売国奴という枠組みからいち早く離れることです。立場は違えど、安全で幸福な日本にしたいという志の向かう先は同じだからです。違うのは文字通り色であってベクトルではありません。

今日はお天気はいいですが、この季節らしい寒さです。週半ばくらいからは暖かくなるという予報でしたので、明日ぐらいからは過ごしやすくなるのかなぁと期待しています。冬という季節は、厳しさの中で春を育む根のしっかりした力強さを感じます。冬の大地を母親に譬えた童謡の感性は素晴らしいですね。

ここのところ法学や政治学、経済学等社会科学系のツイートが続いていますが、Twitterでの発言はできるだけ私見を避けて、各分野の通説的な見解を述べるようにしています。文の主語が「僕は」となっていたり、その他「敢えて言うと」とか「辛辣に言うと」などがついていない限りは基本無色透明です。

さきほどDMでやり取りしてた外国人、こちらから、ナイジェリア詐欺について知ってるのだけれどそれに当て嵌まるような事情をお持ちですか、とかまをかけたら、「よくぞ見抜いた。君の言う通りナイジェリア詐欺師だが、正体がバレたことを前提に友達にはなれるぞ」と言ってきました。豪胆さにビックリ！

法の議論というのは、１本筋の理論で駆け抜けられるほど単純ではありません。大抵の場合は綾織りか立体的な論理構成が展開されます。法的論争、とりわけ憲法のような根本法規に触れようと思うならば「実現すべき高次法の価値とは何か」という哲学的な視点も自身の中で定まっている必要があります。

民主主義の決定は常に正しいという誤信を見るにつけ、民主主義の機能を健全に保つことはかくも難しいのかと臍を噛みます。民主主義の結果とは多数決の結果に過ぎず、その趣旨内容の正否・当否を保障するものではありません。民主主義の結果の正当性に関する根拠としてコンドルセの定理があります。