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で、一番言いたいのがこれ。銀河英雄伝説の新旧。
このタイトルはともかく、細かくキャラやシーンを比較すると、旧銀英伝に対して、新銀英伝は、手を握っているシーンが明らかに減っている。
シスターズ・ポゼッションは天馬に関しては、延々と練った結果こうなっている。
「馬に羽が生えるなんて生物学上ありえない」→ならば、蹄鉄や鐙のように馬具として羽を着ければいい。
というわけで、シスポゼ後編、鋭意製作中です。
あちこちバグとか調整とか戸惑っていて、しょうがないので12章までを先行公開予定。バグが多くても許してね。
下はライトノベル、魔弾の王と戦姫のエリザヴェータである。こちらも全体的なデザインはいいと思うのだけれど、このドレスでどうしてヘソが出るの? おかしくない? この作品は全体的に無理なヘソ出しが多いが、特にこれは違和感が大きい。
3.ないしょのココナッツ
入れ替わり系、可逆、目的論
TSFユーザーなら抑えておくべき名著。くしゃみで入れ替わる可逆。入れ替わり先の記憶や能力は使えない。
子供向けのためか、入れ替わりは徹底的な目的論。
シスターズ・ポゼッションのヒロイン、アナスタシア王女って、ピーチ姫に似てない? 髪は金髪だし、ドレスはピンクだし。結婚式で拐われるとことかも。