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ゆかりん「足、足がつって・・・!マスター、助けてください!!」
普段はつれない態度でも、こういう時に頼ってくれるゆかりん可愛い。
涙目が可愛かったのでしばらく眺めていたら、治った後でガチギレされた(
我が家に初めて来た時のゆかりん。
今はというと…
ゆかりん「掃除の邪魔なので出て行ってくれませんか?軽く3年くらい」
俺「なんか夫婦みたいだな」
ゆかりん「いいから早く出てけ!」
昔を懐かしみつつ、蹴られたケツを擦りながら思うのである。
今日も平和だなぁ。
きずゆか練習。
こういう構図はハードルが高すぎて、かなり気合が乗らないと描けなかったが、集中力を欠いた状態で描きあがったのでちょっと嬉しい。
とりあえず雑なのはともかく、ちゃんと膝枕に見えるように精進しよう・・・w
ゆかりん「嘘を描くのはやめてもらえませんかね」
嘘をついた罰として、自分の使用済みパンツとシャツを枕カバーにして寝る羽目になった。臭い('A`)
「努力」が面倒臭くなった時に、自分に言い聞かせている事です(
※描かれているキャラはあくまでイメージであり、
胸のサイズ=潜在能力の高さを表現しているつもりじゃ・・・、
あ、ゆかり君!何をする!離したまえ!
ゆかりん「ずいぶんご機嫌ですね」
IA「ゆかりちゃんと一緒だからね♡」
描くのに挑戦したいシチュだったので、頑張って描いてみたが難しい('A`)
カップリングを悩んでいたので、昨夜のアンケにご協力いただけて助かりました。感謝!
茜とゆかりんのケンカ。
茜「ゆかりんのアホ!バカ!ドケチ!貧乳!ペチャパイ!壁女!イダダダ…ダダ…ダ…」
葵「わー!おねーちゃーん!」
ゆかりん「まったく、何処でそんな言葉を覚えたんですか!」
茜が力なく指さす方向に顔を向けるゆかりん。
ヤベー、目が合った!逃げry