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俺「俺の部屋に忍び込んで、ベッドで裸で布団にしがみついて匂いを嗅ぎながらモゾモゾして、その後にゴミ箱の中身を回収して笑顔で出て行く様子が全部写っているんだが」
茜「はぁ…。要するに、もうコソコソせんでもええっちゅう事やなw」
俺「止めろって言ってんだよ!」
止めるワケが無かった(
葵「ハナちゃん、我が家で一番攻めてるよね…」
ハナ「ちょっと待て!みんなだってマスターに迫ってるだろう!」
俺「いや、みんな迫っては来るが、ハナみたいに手は出してこないぞ…?」
ハナ「!?」
葵「お姉ちゃんみたいに、物に手を出してる場合はあるけどね…」
どちらも末期だった(
俺「バカやってないでとっとと風呂入れよ!」
ONE「でも、リトル君は何かを期待して元気になったよ?(笑」
俺「うるせー! (笑)じゃねーよ!」
千冬「その勢いでONEちゃんの口にズボっとお願いします」
ONE「ウェルカム」
マスターは逃げ出したが、行き先は同じ風呂場だったため以下略(
俺「って言うか、何で風呂で全裸の時にこう言う事をしてくるんだよ!」
IA「だって、部屋で全裸だったら怒るじゃない」
俺「当たり前だ!って、いいから離れろよ!」
IA「あ、そうだ。そう言えばマスターの好きなゲームをやってみたんだ♡」
俺「お、マジ?」
簡単に流されるチョロマスであった(
ゆかりん「あ、マスター。ちょうどいいですから、夜の分のチュウをしときましょう(ブチュ~」
ハナ「あ、あ、あ~~~」
ゆかりん「何か、涙目になって走っていきましたが、また何かやらかしたんですか?」
「お前がな」と心の中で呟くマスターであった(
つづみ「やっぱり、そのビンビンになっている先っぽも写しましょうか」
茜「相変わらずアホな事やっとるな~」
ささら「きゃ~!…って、あぁ…」
つづみ「急に絶望的な声を出しながら恍惚の表情を浮かべてどうし…なるほど。手早く片付けましょう」
床掃除に巻き込まれる茜であった(
俺「こんな所をお前らのファンに見られたらマズイんじゃないのか?」
マキ「ミク様お手製の認識阻害眼鏡をかけてるから平気よw」
アリアル「何かあってもミク様がなんとかしてくれるさ」
俺「ミクって本当に存在がチートだよな…」
アリアル「マスターだって存在がニートじゃないか」
悪気は無い(
俺「なんか、思っていたより興奮しないから止めておくか」
ゆかりん「あ”?そこまで言うなら、徹底的に興奮させてあげましょうか?」
ONE「それは滾る」
千冬「撮影準備OKです」
この後、日課のチュウでゆかりんの恐ろしさを思い知らされたマスターであった(
六花「ささらどうしたの?」
ささら「べ、べべ、別になんでもないから!」
俺「明らかになんでもあるな…」
ささら「わ、私より、ずんちゃんやゆかりさんの方が濃いもん!」
俺「お、おう…?」
六花「気にしてるなら処理すればいいじゃん…」
ささら「それはイヤ」
理解に苦しむマスターであった(
アリアル「この画像をアップしたら面白いだろうに、出来ないのが悔やまれる」
俺「そこで自制出来るのは流石だな」
千冬「でも、ミリアルさんには見せますよ?」
アリアル「ふむ。ならばもっと大胆に攻めようではないか!」
アリアルが賢者モードになって終了した(