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葵「ところで、その猫の格好可愛いね♡」
IA「ふふん。でしょでしょw」
葵「マスターに画像を送ってみようか」
IA「もう、秒でメロメロよ♡」
マスターはミクの騒ぎによる心労で着信に気付かず、後で怒られていた(
六花「っていうか、知らない間に同人誌が増えてるよねぇ…」
花梨「で、ささらは何を熟読してるの?」
ささら「え、べ、べべべ、別に熟読とかしてないから!」
花梨「え、これ…?」
六花「これは無いわぁ…」
ささら「ち、違うから!」
「知りたくなかった」と思う六花と花梨だった(
ゆかりん「まぁいいですよ。代わりに三が日は、全部ゲームに付き合ってもらいますからね」
俺「え…どっか一日だけにまからんか?」
ゆかりん「なんですか?オカズにもならない女と一緒に居るのは嫌ですか?」
俺「そういう拗ね方は大人気なゴフッ!」
久々の右ボディに屈したマスターであった(
きりたん「売れ残ったケーキの末路」
ずん子「こら。姉様に『売れ残り』なんて言っちゃダメでしょ」
イタコ「ど~いう意味ですの!?」
俺「それを言ったらずん子も『売れ残り』じゃね?ww」
ずん子「あら。主さんはクリスマスプレゼントに天罰が欲しいのかしら?^^」
神様を怒らせてはいけない(
ゆかりん「まぁ、からかうのはこれくらいにして、早くプレゼントくださいよ」
俺「え?用意してないんだが…」
あかりん「じゃあやっぱり、出すのを見せてもらうしかないよ!」
ゆかりん「それでは、搾り取りますかね」
賢者モードになって無理だった(
#結月ゆかり・紲星あかり誕生祭2024
俺「で、どういう事だ?」
ささら「マスターの隣に居るだけで、もよおしてくるというかなんというか…」
俺「あぁ…もう分った。いいからトイレ行ってこい」
ささら「あの…やっぱりもうちょっと我慢しようかな」
俺「モジモジしてないで、とっとと行け!」
流石に引き気味のマスターであった(
六花「誰かを好きになるのに、性別とか人数とか気にしてらんないじゃん」
俺「お前の場合、節操が無いだけじゃねーか…」
六花「失礼ね!ちゃんとハナとマスターを一途に想い続けてるし!」
俺「『一途』の意味分かってんのか…?」
ただ拗ねてるだけの六花カワイイ(
アリアル「『チ』ではないのか」
千冬「『チ』だと思いました」
つづみ「『チ』一択よね、ささら」
ささら「え、えっと…うん…そうね…」
ONE「それじゃ改めて、ハナが思っていた答えをどうぞ」
ハナ「『ワ』だろ…」
全員「ダウト」
ハナ「うるせー!」
今日も平和でs