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俺「俺は父親ポジションじゃねーよ!」
IA「じゃあ、どんなポジションが良いの?」
ONE「無駄に甘やかしてくれる義姉がいる弟ポジだと思われ。なお、マスターの設定は高校生くらいとする」
俺「だ、誰もそんな事言ってねーだろ!」
六花「図星だ」
花梨「図星ね」
茜「図星やん」
図星だった(
俺「顔を赤らめて震えてんじゃねーよ!賢者モードじゃなかったのかよ!」
ささら「恥ずかしいだけだから!興奮してるワケじゃ無いから!」
俺「トイレに行ってこい!」
ささら「う…動いたら出そう…」
花梨「そこの排水溝でしちゃえば?」
ささら「ごめんなさ~い!」
した(
あかり「マスターの顔にパンツを被せて、その上からチュウすれば恥ずかしくないんじゃない?」
茜「それや!」
葵「確かに、それなら顔が見えないから恥ずかしくないかも」
茜「帰ったら、早速試すで~!」
あかり「上手く行くと良いね!」
そもそも被ってくれなかった(
つづみ「ちなみにチュウの動画は、ハナのファンクラブ会員に送付済みよ」
ハナ「おい、何て事してくれてんだよ!」
つづみ「幸せはみんなで分かち合わないと」
六花「今夜は、どんな顔をしてリトル君を洗うのか楽しみだわw」
ハナ「~~~~~っ!」
耳まで真っ赤になって逃げだすハナであった(
俺「とりあえずチュウを試そうって話だったのに、いきなりそっちにするのはナシだろう!」
あかり「じゃあ、お試しが終わった後ならいいの!?」
ミク「『100日後にチュウされるリトル君の話』って事で良いじゃないかw」
俺「ふざけんな!」
肉食獣達の眼光に怯えるマスターであった(
ミク「主君を信頼しているのと、いちいちあの子達を宥めるのが面倒臭いんだよ」
俺「絶対、後者の方が本音だろ!」
ミク「とりあえず三秒ルールで試してみないかい?」
俺「拾い食いみたいだな…」
みんなの圧に負けてお試しを了承したマスターであった。なお、ゆかりんはこれまで通りらしい(
俺「ほ、本当に今回だけなんだな?」
ミク「別にずっとでもいいけどね」
ゆかりん「どうしますか?」
俺「じゃ、じゃあ、試しに一回だけ…」
ずん子「ただいま~。これから急いで昼食を作りますね~!」
ゆかりん「じゃあ、始めますか!」
俺「出来るかー!」
一日いじけ続けたマスターであった(
花梨「ヤバ♡オスの匂い…クセになりそう♡」
俺「おい、匂いを嗅ぎ続けるな!」
花梨「え~、だったら他の男の人に嗅がせてもらおうかなぁ…って、あれ?ちょっ!絶対そんな事しないから泣かないで!」
ゆかりん「やれやれですねぇ…」
マスターを慰めるゆかりんと土下座で猛省する花梨であった(
六花「ちなみにマスターは、どんなラッキースケベをご所望?」
ONE「風呂場でこけて、その拍子に入っちゃった的なアレに期待」
六花「いや流石に無理でしょ」
ONE「こけた拍子に湯船に一緒に入っちゃった的な事の何が無理なのかとイタイイタイ…ホッペを引っ張らないで」
不健全少女六花(
俺「そろそろ俺もゲームしたいんだが…」
IA「私よりもゲームを取るって言うのね!」
俺「俺が遊んでたのをIAが奪ったんだろーが!いいから早くやらせろ!」
ゆかりん「IAさん、誘われてますよ」
IA「もう、エッチ♡」
俺「そっちのヤらせろじゃねー!」
違う意味で興奮するマスターであった(