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「よう、ゆかりん!相変わらず胸が固いな!って、背中じゃん!アッハッハッハッ・・・ハッ・・・ハハ・・・」
このあと、無茶苦茶ボコられて家を追い出された(TT
ゆかりん「マキさん違うんです! 聞いてください!」
マキ「な、なに!? いいから落ち着いて! っていうかパンツ見えるから手を放してー!!」
勝手にテンパってるゆかりんと、事情が全く呑み込めないマキマキ。
よくわからないが、このやりとりを一時間くらい眺めていたい(
怒れるゆかりん「フーッフーッ!やっと捕まえたぞこのクソマスター!何か言い残す事はあるかコラッ!」
怯える俺「みんな見てるから言葉遣いに気を付けて・・・。あと、この体勢はただのご褒ビブルアァァァ!!」
今日も平和です(
あかりん「二の腕って胸肉と同じ味がするんだよ! ガブ~ッ!」
ゆかりん「それを言うなら胸と同じ柔らかさですよ!」
俺「ゆかりんは二の腕の方が柔らかいけどなwww」
その後、血塗れのカボチャを被ったオッサンが玄関先で保護されたという。