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IA「マスター、大好きです!」
俺「マスターじゃなくて、あなただろ! やり直し!」
ゆかりん「なにをしていらっしゃるんですか、あなた?」
IA「あっ(安堵)」
俺「あっ(絶望)」
演技指導をしていただけという言い訳は通用しなかった(
ゆかりん「いい歳こいて体調管理もできないとか、とんだヘタレですね!」
IA「ゆかりちゃん、マスターの事が心配で、昨夜は一睡もしてないんですよ♡」
ゆかりん「な”!?」
まだ具合悪いんだから、照れ隠しで蹴ってくるの止めれ!
でも許す!