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尚、ヤシクリでは亜種として「フレイムマージ」と「カラス」が登場
前者は特に強敵で6つに爆裂するボムを3連続放つ超難敵で、背後に回り込んでも撃ってくる。こいつに辛酸を喰らった人も多いはず
後者は杖がなく魔法は使わない。代わりに独特な浮遊からの強襲を仕掛けてくるので注意
#AEBBS共同2020
アクエディ4ではどちらも強敵でバードマージは炎弾を、セイントバードは光弾を4連射で狙い撃ちする。ブロックを貫通しない/するの違いがある
更に一度画面内に出るとある程度の距離なら画面外でも撃ってくる。背後に回ってようやく攻撃しなくなるので、そこを付けるかがポイント
#AEBBS共同2020
バードマージ・セイントバード:鳥の容姿をした魔法使いなのか、魔法使いの鳥なのかで表現が困るキャラ。…というのも羽ばたく事無く浮遊している為だろうか
いずれにしろ頭は鳥で杖を持っていて魔法を使う。鳥頭と思って三歩歩いたら忘れるとかもないので賢い模様
#AEBBS共同2021
#アクエディ
火竜は直線の狙い撃ち炎ショットを放つが、とにかく連射してくるので回避に戸惑う事が多々起きる。攻めのタイミングは慎重に
尚、火竜のショットは地形をすり抜けないので誘導した後でハメプレイが出来たりする。ただ逆に固定砲台に近い配置だと凶悪化する
#AEBBS共同2020
水竜は2つの水ショットを使い分け、2連続で放ってくる。どちらも拡散型だが微妙に角度が違うので間をすり抜けるか、飛び越えるか等が即座に問われる
基本的に3ブロック分の巨体だが、ヤシクリでは地形やイベントに依ってはミニサイズで出ていたりと細工が入ってたりする
#AEBBS共同2020
竜:一般的にドラゴンという表記をされてる個体もあるが、アクエディでは「竜」という個体が2体選出されて登場している。上は「すいりゅう(水竜)」、下は「ひりゅう(火竜)」
タフで中ボス格であり、どちらも厄介な挙動なので出たら苦戦は必死となるので注意が必要
#AEBBS共同2021
#アクエディ
シャドーピープルの特徴はなんといっても追尾移動。更にブロックもすり抜けてやってくるので、もはやゴーストと言っても他言ではない気もしなくもない行動
更に召喚の対象にもされやすく、デフォルトでも2体がシャドーピープルを召喚していた
#AEBBS共同2020
自分が手の機能が失活してた間もなんだかんだで進んでた共同制作( #AEBBS共同2021 )だが、ある一定の領域で体験版を出すかという話が出ている
少なくとも体験版の領域ですら相当なボリュームなので、前作にはなかった どうしてこうなった がこれでもかと出てくるので一つ宜しくという事で
水弾に変えた「ウォータキャノン」は噴水のような放物線で左右同時に放つ。上方向よりも地味に横方向へ攻撃が出来るが真横は弱点
地形は貫通しないが弾速は上から落下するような軌道なので、高所に居る場合は厄介。他、熱帯地域だと水が枯渇して炎を打ち上げるタイプも居た
#AEBBS共同2020