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競技レズリング万年最下位の娘。強化合宿ために彼女の所属するジムでは彼女のクローンを作った。
「何これ、私!?」
『あら、強くなるにはまず自分の弱点を知らなきゃじゃない?』
「私こんな性格じゃなくない!?弱点知る目的ならそっくりなヤツ作ってよ!」
彼女は雑魚故、そっくりだと意味ないのだ
レズリングクイーンを2人に増やして争わせてみる。
「こんなブヨブヨの駄尻なんかでよくも勝てたもんね!?」
「こんなペラッペラな唇でキスが上手いとか自惚れてんの!?」
「「こんな貧相な乳で私に勝てると思ってんの...っ!!」」
必至に潰し合うも互角だ。
「「レフェリー!私の勝ちよね!?」」
ジムトレーニングを終え、ロッカーへと戻ってきた私は私とばったり出会ってしまった。
運動後、汗ばんだ髪が顔にへばりつき、体中から湯気を出している目の前の私は顔が赤面しており、私の欲情を掻き立ててくる。
私を見てるだけでクールダウンで落ち着いたはずの心拍が再び速くなっていくのを感じた。
休日、ハイキングに行くと言っていた彼女から写真が送られてきた。
『見て見てそっくりさん!どっちが私かわかる?』
写真を見て驚いた。写真には彼女が2人映っていたからだ。
『こっちの用が済んだら2人でキミんち行くことにしたから綺麗にしといてね~』
超常的な力で彼女を3人に増やすことに成功した。
これで念願の4Pができると思って提案したら、
「「「何ふざけたこと考えてんの?こんな気持ち悪いやつら早く消してよ」」」
って蔑んだ目で見下されてしまった。おっかしいなぁ