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リドリー・スコットは女の孤独な戦いを描き続けてきた
「エイリアン」は宇宙船でたった一人になり
「テルマ&ルイーズ」には同性の頼れる相棒と拳銃があった
「最後の決闘裁判」は苦しみを知ったはずの夫とさえ最後まで分かり合えぬまま最終的に一人だけ残される
男と女、水と油の見えない壁
小島剛夕って凄いよな
手塚治虫と同年代・同時期の作家で さいとうたかを等の劇画ブームに乗っかって作風をガラッと変えられた数少ない男
手塚ですら苦労したことをサラッとやってのけたこの男は何者だったのか
可愛い絵で殺伐とした漫画描く白土三平と組んでるうちにタガが外れただけかも知れんけど
Boichi(ボウイチ)が韓国時代に朴武直(パク・ムジク)として出版した「映画を信じないでください(영화를 믿지 마세요)」
物理学にも精通する作者が映画で描かれる様々な現象を科学的に考察する内容で今の「Dr.STONE」にも繋がる要素に溢れている
「マトリックス」や「スパイダーマン」等を分析
荒野の誘惑
悪魔「お客さんどちらまで行かれます!?」
キリスト「とりあえず父上に会いたい」
悪魔「それはちょっと困りますんでお引き取り下さい」
キリスト「そんな~」
●オリンピック種目:地ならし
・超大型巨人によるトライアスロン競技
・巨神兵による火の七日間リレー
・バイク戦艦による地球クリーン作戦競争
如何に地球上の文明・主要都市を破壊できたかで得点を競う
ヤマザキマリ「たちどまって考える」
コロナ下の自粛期間に息子と一緒に見返した映画として
・真夜中のカーボーイ
・さらば、わが愛 覇王別姫
・自転車泥棒
・黒澤明の生きる、悪い奴ほどよく眠る、デルス・ウザーラ
・小津の一人息子、長屋紳士録、東京物語
ゴッドファーザー
といった作品をあげる
エリック・カール「はらぺこあおむし」のパロディといえばベン・ムンド(Ben Mund)の「はらぺこクトゥルフむし(The Very Hungry Cthulhupilla)」なんて怪作もあったな…
こっちはちゃんとエリック・カールに許可とって超冒涜的な内容にチャレンジしてたけど