//=time() ?>
ここまで書くとガデテルほとんど関係ないのですが、何かしらの小ネタ補足用の小ネタなど。
魔神もどれが誰という話なので、こちら画像の通りです。ついでに言えば魔神の正体は魔龍で、右の画像がそれぞれの真の姿です(どれが誰かは名前の色で区別つけてます)😷以上デス
#ジャマモン
#ガデテル https://t.co/e7oRikxTb7
@mbv_707 たぶん今作独自の設定かと、セシルは元々絡みのないモブなので😗
ジャマモンでは名無しRキャラがアプデでグラ変更+名前付きになることが度々あり、セシルも元は左のモブキャラだったのがアプデで右のグラ+『ヴァンパイアアイドル セシル』に変更されたキャラの一人なんですよね
勇者エリナと王女リリス、勇者ケイデンを巡る500年前の物語は以上です。
500年の時を経てリリスは再び登場しますが、変化が分かりやすいので英語版の名前を比較します
ジャマモン
Lilith the Demonic Princess
ガデテル
Demon Queen Lilith
魔界の王女から女王へとしっかり成長を遂げました
魔王エリナことデーモンキングとなった彼女は、人間を滅ぼそうと各地で戦乱を起こします。
リリスはそんなエリナを元に戻すべく、ある命がけの案を画策します
それは魔王エリナから四魔神を解放し、代わりに四魔神の力を自身に封印するというものでした
リリスの事情を知ったエリナは、彼女のため魔神討伐に立ち上がります(ここの魔神討伐の理由は、のちにプロメテイアの計画にすり替わるなど設定の変遷があります)
旅の果て、エリナは四魔神を自身に封印することに成功しますが、徐々に魔神の力に蝕まれ、封印から1000年後、魔王となってしまいます
500年経ちガデテル
ローエンの称号がプリトヴィツェに受け継がれているところをみるに、おそらくローエン自身は亡くなったか引退したのでしょう。そのためプリトヴィツェが父の称号を継いだものと推測できます
翼が3対になったこととあわせてプリトヴィツェの成長を深く感じる設定です
戦の神ローエンは、プロメテイアとベレーヌスとの争いで、プロメテイア側についた数少ない神のひとりです
戦の神の名前通り、ベレーヌスの軍勢を相手に多くの損害を与えました
しかしとうとう当時ベレーヌス直属の部下だった大天使ガブリエルや、智慧の女神フレイヤに捕らえられてしまいます
正解は
◎女神→戦の女神
(日本版では紅蓮の羽根)
◎翼が1対→3対になった
でした
この違いはなに?という小ネタ(一部考察含む)です。